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10月の遠征は観光なしで奥日光へ

Category : 気まぐれ日記
10月なのに昼間が猛暑で30度を軽く超えた先週、遠征先に選んだ日光は標高が高く、夜の気温低下
を想定して防寒対策をして、初めての場所だから明るいうちに着きたいと早めに出発しました

途中の佐野サービスエリアまで2時間、さらに宇都宮を過ぎて日光から帰る反対車線の渋滞を尻目に
順調でしたが、いろは坂から大渋滞にハマり、中禅寺湖の先にある戦場ヶ原で19時になってしまい、
駐車場近くのお店では夕食がとれませんでした。

そして、撮影地はさらに3kmほど先の「湯ノ湖」の南端にしました。
すでに撮影している人がいて、少し話したあとで常用している12mmレンズで構図を決めようとしたら、
この場所では空が広く感じられず、念のため持参した7-14mmレンズにチェンジしました。
yunoko18a.jpg yunoko18b.jpg
左/F2.8、30秒、ISO3200、14mm相当、4200K/色被り補正+55、トーンカーブほか色々補正
右/F2.8、30秒、ISO4000、14mm相当、4200K/色被り補正+55、トーンカーブほか色々補正

色の濃い天の川が見られるのは時期的に終わりに近く、夏の大三角も入りました(写真左)が、
出目金レンズなのでソフトフィルターが使えず、あまり目立たないです。
奥日光は紅葉が早めに始まるそうで、全体的には少し早かったようですが、時々クルマのライトに
照らされて紅く見えるところもありました。ライトの光は大敵ですが、今回はそれで味が出ました。
yunoko18c.jpg yunoko18d.jpg
左/F2.8、30秒、ISO4000、14mm相当、4250K/色被り補正+60、トーンカーブほか色々補正
右/F2.8、30秒、ISO4000、14mm相当、4250K/色被り補正+57、トーンカーブほか色々補正

上の写真を見てみると、今までいかにソフトフィルターに頼っていたかが分かります。写真右はフィルター
なしで多くの星が写りましたが、天の川がなく星座が分からないので、イマイチな感じがします。
写真右の対岸の灯りは、日光湯元温泉です。そういえば、撮影場所でも硫黄のニオイがしました。

ここまで超広角で撮ってきたのだからと、Fisheyeを使うことにしました(写真左)。
これも出目金レンズですが、星空撮影にしか使わないということで、シート状のソフトフィルターを
貼り付けています。さらに、対岸が北の方角なので少しだけライブコンポジットも試しました(写真右)。
yunoko18e.jpg yunoko18f.jpg
左/F1.8、25秒、ISO3200、16mm相当、4200K/色被り補正+55、トーンカーブほか色々補正
右/F2.8、25秒×16、ISO1600、14mm相当、4100K/色被り補正+55、トーンカーブほか色々補正

ライブコンポジットを12mmレンズでもと思い、7分ほどで撮影を切り上げレンズを変えようとしたら、
雲が湧いてきてしまったので、今回は常用している12mmF2.0+ソフトフィルターの組み合わせはナシです。
その後も雲は流れるものの、なかなか晴れないのでタイムラプス動画用に連続撮影に切り替え、
90枚ほど(約45分間)撮影してから撤収しました。このときの気温は9度でした

ふたたび戦場ヶ原の駐車場に寄ったところ、24時近くても車が多く、車の往来が激しい中で三脚を立てて
撮影している猛者が複数いました。3年前の春は、月が出ていたからか、駐車場の真ん中で撮影していた
人はいなかったのですが…。

このまま帰っても疲れるだけだと思い、宇都宮まで行って24時間営業の健康ランドに宿泊して、翌朝に
朝食を食べてから帰りました。行きは5時間半もかかってしまいましたが、帰りは宇都宮からは2時間少々。
往復で530kmの遠征となりました。

        

グループ写真展が終了しました。

Category : 気まぐれ日記
今年も昨年に引き続き、グループ写真展「星々の集い」に参加しました。
前期と後期で作品を入れ替え、2週間にわたる展示期間では昨年を上回ったような盛況ぶりで
幕を閉じました。たくさんのご来場、ありがとうございました。

仕事の関係で平日には行けなかったですが、それでも昨年同様、最終日の金曜の午後に休みを
とって、15時半ごろから在廊していました。最終日は写真を撮る余裕がなかったり、撤去した作品
を持ち帰るのに荷物になるからと、カメラを持参しなかったので、金曜日に少しだけ撮っておきました。
※今年は写真展への準備など、ほとんど写真を撮っていませんでした。
photoexhi_1809a.jpg
F2.8、1/15秒、ISO640、42mm相当、-0.5EV、AWB/A+4/G-1、コントラスト+2、彩度-2

平日の夕方近い時間帯で、ゆったりした時間が流れるなか、会場の様子をパシャリと。
カフェスペースに展示した自分の作品もさりげなく撮っておきました(写真右)。
photoexhi_1809b.jpg photoexhi_1809c.jpg
左/F2.8、1/60秒、ISO200、28mm相当、+0.3EV、AWB/A+4/G+1
右/F2.8、1/50秒、ISO200、56mm相当、-0.7EV、AWB/A+4/G+1、コントラスト+1

作品の入れ替えで土曜日に行ったときは、会場が見渡せないぐらい混雑していたので、少し拍子抜け
しましたが、このほうがゆったり見られて、在廊している出展者にテクニックなどを聞くのも良さそうです。
自分も「星空がうまく撮れない」というお客さんに、少しだけですがコツを教えて差し上げました。
photoexhi_1809d.jpg photoexhi_1809e.jpg
左/F3.2、1/80秒、ISO200、26mm相当、-0.3EV、AWB/A+3/G+1、Flat
右/F2.8、1/60秒、ISO200、34mm相当、0.0EV、AWB/A+3/G+1、Flat、コントラスト+1

17時を過ぎると会社帰りの方々がお見えになって少し賑わいましたが、それも落ち着いてきた
ので、会場のカフェで夕食をいただきました。今回はデザートも付けてみました
photoexhi_1809f.jpg photoexhi_1809g.jpg
左/F2.8、1/25秒、ISO200、38mm相当、0.0EV、AWB/A+6/G+1、Vivid、コントラスト-2
右/F2.8、1/40秒、ISO200、42mm相当、0.0EV、AWB/A+5/G-1、Vivid

最終日の土曜日は、前期と同様に出展者によるギャラリートークがありました。
今年は出展者が多く2部構成でしたが、前半が始まるまでに会場に着けなかったので、後半に話しました。
終了時刻の17時には、撤収ということで作品を取り外しました。今年は額装だったので、あっという間に
終わりました。そして雨がポツポツ降るなか打ち上げへ。
※カメラは持っていなかったので、iPhoneで撮った写真(北京ダックと大辛マーボー豆腐)を載せます。
photoexhi_1809h.jpg photoexhi_1809h (2)

写真展のテーマが「あたらしい一枚」ということで、昨年が海で撮った写真だったことから、海ではない場所
で撮りましたが、満足できる作品ではなく、何となく中途半端な感じになってしまいました。
今年は額装したので見た目はカッコ良くなりましたが、裏打ちシートを貼る必要があったり、展示中に
ちょっとしたトラブルが発生したりと、色々勉強になったことが収穫でした。
写真展への出展はプレッシャーですが、モチベーションにもなるので機会があれば来年も参加したいです。

関係者のみなさん、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

        

初秋だけど夏休みで兵庫県へ(9月12日)

Category : たま~に放浪記
旅の最終日はのんびりスタートで。
朝風呂に行くと、昨日とは男女の場所が入れ替わっていて、サウナが無くて少し狭かったです。
朝食はビュッフェ・スタイルでした。ホテル泊では非日常を味わいたくて、和食は選択しない
のですが、それだと皿が寂しい感じだったので和洋中ごちゃ混ぜ。お目汚し失礼しました(笑)
180912bfast1.jpg
F2.8、1/40秒、ISO400、42mm相当、5000K/色被り補正+40、コントラスト/彩度など補正

お昼は地下鉄の最寄駅まで歩いて、三宮まで行って神戸牛のステーキをいただきました
そういえば関西だから、エスカレーターでは左側を空けるのでした
「神戸牛なら三宮」という 8年前の記憶がどこかにあって、今回は地下鉄からなので当時とは
アプローチ方法が違うのに、下調べをしなくても何故か同じ店に辿り着いてしまったという…。
ステーキランド神戸店/神戸牛ステーキランチ(150g) \3,180
180912lunch1.jpg 180912lunch2.jpg
※iPhoneで撮影、写真左はトリミング

イケメンシェフが目の前の鉄板で焼いてくれる本格的なステーキは、ジューシーで美味しかったですが、
お客さんがズラっと横並びで、回転率が速く落ち着きませんでした。
満腹になったあとはホテルの駐車場に戻って、帰路となるため少しずつ東に向かっていきました

出発してから25分ほどで、えびす宮総本社・西宮神社に到着。
ここは正月の10日に「開門神事」が行われ、福男選びで230m離れた本殿へ走っていく行事があります。
本殿までの道のりが分かるように、写真を撮ってみましたが伝わるでしょうか。
※下の写真は表大門(スタート地点/右端)から最初のカーブまでをパノラマ合成しました。
180912ebisu1.jpg
F5.6、1/250秒、ISO400、14mm相当、5600K/色被り補正+40、ハイライトなど補正×3枚を合成

最初のカーブからしばらく直線が続き(写真左)、手水舎を過ぎて左折すると本殿です(写真右)。
180912ebisu2.jpg 180912ebisu3.jpg
左/F5.6、1/800秒、ISO400、24mm相当、5600K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正
右/F5.6、1/400秒、ISO400、46mm相当、5600K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

境内には池があって散策していて癒されました。
目の前に高速道路が通っているのに、ここでも異空間の感じがしました。
180912ebisu4.jpg
F5.6、1/320秒、ISO400、34mm相当、5200K/色被り補正+45、ハイライト/明瞭度など補正

続いて、30分ほどで伊丹スカイパーク(南エントランス)に着きました。大阪国際空港の離着陸が間近で
見られる公園です。県境が近いですが、いちおう兵庫県です。空港全体でも半分以上は兵庫県です。
天気が心配でしたが、撮影している間は大丈夫でした。
180912itami1.jpg 180912itami2.jpg
左/F5.6、1/500秒、ISO400、600mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F5.6、1/800秒、ISO400、480mm相当、5200K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正

羽田空港よりも便数は少ないですが、空港施設ではないため低い位置から撮れたのが良かったです。
そして背景が山と住宅地で撮れたことも新鮮でした。中央エントランスのほうへ移動しながら撮りましたが、
離陸機は300mmの望遠レンズでも少し遠かったように思いました。
そのぶん、着陸機は羽田では味わえない大きさで撮れました。
180912itami3.jpg 180912itami4.jpg
左/F5.6、1/500秒、ISO400、600mm相当、5100K/色被り補正+45、コントラスト/明瞭度など補正
右/F5.6、1/1000秒、ISO400、600mm相当、5300K/色被り補正+40、コントラスト/明瞭度など補正

小雨が降ってきたので、40分ほどで切り上げました。
これで完結となりますが、帰宅が翌朝になるため、それまでに風呂に入っておきたいということで、
兵庫県に別れを告げ、30分ほど走って大阪府に入った万博記念公園内の端っこにある
スーパー銭湯「源気温泉・万博おゆば」で一日の疲れをとり、時間調整&旅行の一人反省会をしました。
帰路のために地図を見ていて偶然見つけたスポットですが、風呂が多く岩盤浴もあって楽しめました。

少しのんびりし過ぎて、21時ごろ出発しました(インターチェンジが近かったのも選んだ理由の一つ)。
利用した高速道路は、平日だったせいか深夜でもトラックが多くて、以前は感じませんでしたが、今回は
マナーの悪さが目立ちました。業界は人出不足なのでしょうが、プロ意識をもって運転してほしいです。
※追い越し車線で急に車線変更され危険な目に遭いました。ドライブレコーダーにも残っていたのでバックアップしておきました。

途中3ヶ所で休憩し、翌朝の6時45分に無事到着しました。総走行距離は1369.5kmでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

        

初秋だけど夏休みで兵庫県へ(9月11日)

Category : たま~に放浪記
翌朝、ホテルの部屋から見えた景色は、山に霧がかかって寒々しさが伝わってきました。
気持ちまで寒くならないように、朝風呂で温まり、眠気を覚ましてからレストランで朝食
ビュッフェ・スタイルではなく、一人ひとりに用意されていました。お客さんが少ないからかな?
※左側のご飯の釡の下はとろろです。ご飯も味噌汁も一人用コンロで作るなんてプチ贅沢でした。
180911courtyard.jpg 180911bfast.jpg
左/F5.6、1/80秒、ISO400、28mm相当、5800K/色被り補正+10、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F5.6、1/80秒、ISO200、26mm相当、7000K/色被り補正+50、明瞭度/彩度など補正

チェックアウト後はロングドライブ、1時間半ほど走って裏六甲ドライブウェイから六甲ガーデンテラスの
自然体感展望台・六甲枝垂れに着きました。
ただのオブジェだと思って近づいてみると、中に入れたり採光できる地下室があったりと、色々な用途で
利用されていました。入場料だけでガイドさんが説明してくれるツアーもあって、所々聞いていました。
180911shidare1.jpg 180911shidare2.jpg
左/F6.3、1/1600秒、ISO200、34mm相当、5300K/色被り補正+40、コントラスト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/1600秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト/ハイライトなど補正

※写真右のアミアミの先に見える景色は大阪方面の港です。
180911shidare3.jpg 180911shidare4.jpg
左/F6.3、1/800秒、ISO200、14mm相当、5200K/色被り補正+35、シャドウ/明瞭度など補正
右/F2.8、1/2000秒、ISO100、80mm相当、5200K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

六甲ガーデンテラスの「見晴らしの塔」からは、雲が多いながらもポートアイランド&神戸空港と、
六甲アイランド(写真左)や、明石海峡大橋と淡路島(写真右)がクッキリ見えました。
※関西国際空港も何となく形だけ分かりましたが、ちょっと遠かったです。
180911shidare6.jpg 180911shidare7.jpg
左/F6.3、1/1250秒、ISO200、38mm相当、5400K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/800秒、ISO200、120mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正

六甲枝垂れの展望台から地下に入ると、光が射しこみ下には水が溜まっていて、写真を撮りたくなる
雰囲気を醸し出していました(写真左)。
中央の白いのは「六甲ミーツ・アート芸術散歩」で飾られたオブジェで、11月末までの限定だそうです。
ちょうど昼になり、展望レストランで「六甲枝垂れカレー・淡路鶏とトマトのカレー」を注文(写真右)。
人参のポタージュは別注文ですが、それぞれがカラフルで写真に撮られる前提のインパクトさでした。
※かくいう自分も撮りました(笑)、見た目も影響したのか、もちろん美味しかったです。
180911shidare5.jpg 180911lunch.jpg
左/F6.3、1/13秒、ISO640、14mm相当、7500K/色被り補正+35、ハイライト/明瞭度など補正
右/F5.6、1/125秒、ISO200、30mm相当、7200K/色被り補正+50、コントラスト/彩度など補正

続いて、3分ほど走ったところの六甲高山植物園へ。
「六甲ミーツ・アート」の展示作品会場へのセット券がありましたが、行かないところまで含まれて
いたので、ココとこのあと行く予定の共通入場券を購入しました(個別購入より420円お得)。
180911garden1.jpg 180911garden2.jpg
左/F5.6、1/160秒、ISO200、80mm相当、5700K/色被り補正+10、コントラスド/彩度など補正
右/F22、1/6秒、ISO100、80mm相当、5800K/色被り補正+10、コントラスト/明瞭度など補正

緑に囲まれたエリアの散策は気持ち良く、このようなスポットの撮影が久しぶりで、何をどのように
撮り歩くか考えながらだと、いつの間にか時間が経っていて、駐車場に戻るルートでは少し急ぎました。
※写真左はインパクトがあって驚かされましたが、六甲ミーツ・アートの作品のようです。
180911garden3.jpg 180911garden4.jpg
左/F5.6、1/250秒、ISO200、80mm相当、7000K/色被り補正+40、コントラスト/明瞭度など補正
右/F2.8、1/250秒、ISO200、64mm相当、6000K/色被り補正-10、ハイライト/彩度など補正

さらに、3分ほど走ったところの六甲オルゴールミュージアムへ。
ここには貴重なオルゴールが展示されていましたが、写真を撮るより聴くことに徹しました。
植物園で体力を使い果たしたのと、自然を目で満喫したので、次は耳で癒されることにしました。
180911museum1.jpg 180911museum2.jpg
左/F5.6、1/640秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正
右/F2.8、1/10秒、ISO200、14mm相当、4800K/色被り補正+30、ハイライト/明瞭度など補正

六甲山をあとにして、表六甲ドライブウェイを経由して賑やかな三宮まで来ました。
途中、豪雨被害で通行止めや片側交互通行がありましたが、30分少々で生田神社に着きました。
駅から近い賑やかなところにあって訪れる人も多いのに、喧騒を忘れるような静けさが漂っていました。
180911ikuta1.jpg 180911ikuta2.jpg
左/F6.3、1/320秒、ISO200、30mm相当、5300K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/640秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

ここは縁結びの神様で、藤原紀香が初婚のときに式を挙げた神社です。すでに11年前のことでした。
その2年後には縁起が悪いなど言われたようですが、格式の高い神社に対して失礼な話であって、
今となっては過去のことは忘れられ、良縁を求める多くの人たちで賑わっていました。

これで2日目の日程を終えて、10分足らずで神戸ポートタワーホテルに着きました。
神戸ポートタワーといえば、8年前にも行きましたが、今回は周辺観光はせずに、このホテルを
選んだ理由でもある、風呂&岩盤浴で一日の疲れをとりました。

食事の写真は【→続きを読む】のところにまとめました。

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初秋だけど夏休みで兵庫県へ(9月10日)

Category : たま~に放浪記
今年の夏休みの旅先は、昨年が東北だったから関西へ。さらに、なんとなくで兵庫県に決めました。
星空撮影ができればと日程を新月期にして、立ち寄り先はまだ行ったことがないところを中心に
選びましたが、今年は台風が関西を狙い撃ちしていたので直前まで心配でした。

出発は9日(日曜)の夜。途中まで春の大型連休と同じルートで、トータル4ヶ所で休憩、最後の
西宮名塩サービスエリアで朝食を済ませ、朝8時ごろに淡路島の伊弉諾(いざなぎ)神宮に到着。
※今回の写真はすべてLightroomでRAW現像しています。
180910izanagi1.jpg
F5.6、1/50秒、ISO200、24mm相当、7000K、ハイライト/彩度など補正

旅の始まりをパワースポットにしたところ、またしても雨に降られました。天気予報で分かっては
いても、気分的にスッキリしなかったですが、雨は神様が歓迎しているサインだそうです。
ココは2年前に行った奈良県の橿原神宮、4年前に行った三重県の伊勢神宮とほぼ一直線で
結ばれるそうで、意図せずに2年の間隔を空けていたり、その3ヶ所すべてで雨が降るという、
何かありそうな不思議なパワーを感じました。
※写真右は御神木の「夫婦の大楠(めおとのおおくす)」です。
180910izanagi2.jpg 180910izanagi3.jpg
左/F5.6、1/50秒、ISO200、40mm相当、6600K、コントラスト/シャドウ/彩度など補正
右/F5.6、1/1.3秒、ISO200、24mm相当、6400K/色被り補正+35、コントラスト/ハイライトなど補正

続いて、淡路島でもう1ヶ所と選んだのが「あわじ花さじき」でしたが、時期的に中途半端だったのと、
少し雨が残って見晴らしも期待できず、全体の3分の1ほどを歩き回ってココをあとにしました。
※台風被害だと思いますが、倒れたヒマワリが痛々しかったです。
180910hanasajiki3.jpg
F5.6、1/320秒、ISO200、24mm相当、7000K/色被り補正+35、コントラスト/明瞭度など補正

180910hanasajiki1.jpg 180910hanasajiki2.jpg
左/F5.6、1/200秒、ISO200、50mm相当、6200K/色被り補正+10、コントラスト/明瞭度など補正
右/F5.6、1/100秒、ISO200、64mm相当、7000K、コントラスト/ハイライトなど補正

明石海峡大橋から本州に渡り、当初は明石市立天文科学館へ行きたかったのですが、月曜休館だった
ので、1時間以上かけて日本で初めて世界遺産に認定された国宝・姫路城に着きました。
午前中あれだけ雨が降っていたのに、昼近くには晴れ渡っていました。天候回復の気持ち良さもあって、
どの構図で撮るのがよいか迷うぐらい素晴らしい風景でした。
180910himeji1.jpg 180910himeji2.jpg
左/F6.3、1/1600秒、ISO640、70mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト/彩度など補正
右/F6.3、1/2000秒、ISO640、44mm相当、5400K/色被り補正+40、コントラスト/ハイライトなど補正

180910himeji3.jpg 180910himeji4.jpg
左/F6.3、1/640秒、ISO200、28mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F6.3、1/1000秒、ISO200、80mm相当、5300K/色被り補正+45、ハイライト/彩度など補正

天守閣は狭くて急な階段でヘロヘロでしたが、最上階では見晴らしのいい景色が待っていました。
6階ともなると、吹き抜ける風が心地よかったです。
小さな窓から見えた鯱と街並み(写真左)、まっすぐ伸びた道路の突き当りが姫路駅(写真右)です。
180910himeji5.jpg 180910himeji6.jpg
左/F2.8、1/2000秒、ISO200、68mm相当、5800K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F6.3、1/400秒、ISO200、80mm相当、5400K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正

姫路城の桜門橋を渡って少し歩き、好古園という庭園にも行きました(共通券を購入しました)。
風情があって、時間の流れが違う感覚を味わえそうで、のんびり写真を撮りながら茶店で一休み
したかったのですが、次の予定があったので、足早にひと回りしました。
180910himeji7.jpg 180910himeji8.jpg
左/F8.0、1/6秒、ISO100、58mm相当、5300K/色被り補正+30、ハイライト/彩度など補正
右/F6.3、1/250秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト/明瞭度など補正

続いて、15分ほど走ったところから書写山ロープウェイに乗り、山頂からマイクロバスに5分ほど乗って、
さらに少し歩いて書寫山・圓教寺(しょしゃざん・えんぎょうじ)の摩尼殿(まにでん)に行ってみました。
山頂からマイクロバスを使わずに歩いて行けますが、体力的というより時間節約で利用しました。
※写真左はロープウェイから撮りました。眼下に見える高架は山陽自動車道です。
180910shosha1.jpg 180910shosha2.jpg
左/F6.3、1/500秒、ISO200、42mm相当、5200K/色被り補正+50、コントラスト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/40秒、ISO200、30mm相当、6000K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正

階段を昇ったところの建物が摩尼殿で、京都の清水寺と同じ構造だそうです(写真左)。
さらに5分ほど坂道を上ったところにある三つの堂(大講堂、食堂(じきどう)、常行堂)まで行きました。
ココは紅葉の時期になるとキレイでしょうね。混雑したら大変なところだと思いました。
このあたり、映画・ラストサムライや、NHK大河ドラマのロケ地になったそうです(写真右)。
※これより先にも見どころがありましたが、時間の関係で引き返すことにしました。
180910shosha3.jpg 180910shosha4.jpg
左/F5.6、1/20秒、ISO200、24mm相当、6000K/色被り補正+45、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F6.3、1/80秒、ISO200、24mm相当、6600K、シャドウ/彩度など補正

ここまでで初日の日程を終えて、途中で給油してから宿泊先に向かいました。
走りやすい平坦な道からタイトな山道になり、1時間15分ほどで峰山高原・ホテルリラクシアに到着。
標高は920mほどで、兵庫県の南北では中間ぐらいに位置し、ホテルのホームページにも「星空の
見えるリゾートホテル」と表記されるので期待しましたが、着いた途端に霧雨が降ってきました。
※星空は諦めムード満載でしたが、せっかくなのでロケハンの際に撮りました。
180910relaxia1.jpg 180910relaxia2.jpg
左/F5.6、1/20秒、ISO640、36mm相当、AWB/色被り補正+45、ハイライト/明瞭度など補正
右/F5.6、1/30秒、ISO640、36mm相当、6600K/色被り補正+20、ハイライト/明瞭度など補正

かなり山奥まで来た感じでしたが、リゾートホテルがポツンとあって意外な感じがしました。
ホテル裏手の森は「映画・ノルウェイの森」のロケ地だそうです。少しだけロケハンしていたら、事前に
頼んでおいた食事の時間が迫ってきたので、先に食事を済ませてから風呂に入りました。
※露天風呂で空を見上げても星が見えず、霧雨が降り続いていたので、星空撮影は断念しました。

食事の写真は【→続きを読む】のところにまとめました。

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平成最後の花火大会

Category : 気まぐれ日記
三浦半島では、8月の最終土曜日に開催する「西地区納涼花火大会」が最後の花火大会で、
すなわち、個人的には平成最後の花火大会となるわけです。
今年は昨年より少し早く出掛け、打ち上げ場所とは反対方向の夕暮れを撮っておきました。
これを見ると何も問題なさそうに見えますが、北の空では雷雲が光っていて、準備している
ときには雷鳴まで聞こえてきて、早く始まらないかと少し心配になりました。
※この風景の画像を含め、今回はすべてLightroomでRAW現像しました。
fw_jtai1801.jpg
F5.6、1/60秒、ISO200、80mm相当、0.0EV、6600K/色被り補正+45、RAW現像で色々補正

カメラを向けていた反対側では、待宵の月が光り、火星・土星・木星が勢ぞろいしていたので、
少し安心していたら、19時30分の定刻で打ち上げが始まりました。
※同じ構図で撮ったものは、複数回の打ち上げを比較明合成した画像があります。
fw_jtai1802.jpg fw_jtai1803.jpg
左/F10.0、計16.6秒、ISO200、62mm相当、画像ごとにWB補正、ほか明瞭度など補正
右/F10.0、7.4秒、ISO200、160mm相当、5800K/色被り補正-30、ほか色々補正

例年どおり横構図から始めて、途中から縦構図に切り替えましたが、今年は撮影に夢中で半分以上が
横構図でした。演出的にも後半のほうが盛り上がるらしく、採用した画像は後半が多くなりました。
fw_jtai1804.jpg fw_jtai1805.jpg
左/F9.0、計31秒、ISO200、68mm相当、画像ごとにWB補正、ほか色々補正
右/F10.0、計15秒、ISO200、160mm相当、5500K/色被り補正+40、ほか色々補正

今月初めの花火大会ではライブコンポジットに挑戦しましたが、慣れずにボツを量産したのと、この場所
からの背景を目立たせたかったので、一旦封印して、すべてバルブ撮影にしました。
fw_jtai1806.jpg fw_jtai1807.jpg
左/F9.0、計12.5秒、ISO200、98mm相当、画像ごとにWB補正、ほか色々補正
右/F10.0、3.7秒、ISO200、200mm相当、5400K/色被り補正+40、ほか色々補正

ライブコンポジットを使わなかったせいか、肩の荷がおりた気がして落ち着いて撮影できましたが…。
昨年と同じく、クイックシューを逆向きにして3way雲台のハンドルが干渉しないようにした際、
慌てていたのか微妙に水平が取れていないまま撮影していました。
fw_jtai1808.jpg fw_jtai1809.jpg
左/F10.0、5.6秒、ISO200、200mm相当、5400K/色被り補正+30、ほか色々補正
右/F10.0、4.3秒、ISO200、200mm相当、5300K/色被り補正+30、ほか色々補正

そういえば終盤になると単色が増えてくる気がしましたが、それでフィナーレの準備ができて、
今年は煙に邪魔されずフレームいっぱいの構図でバッチリ撮ることができました。
ここではプログラムされていたかのように、30分ちょうど、20時ジャストに終了となりました。
fw_jtai1810.jpg fw_jtai1811.jpg
左/F10.0、7.1秒、ISO200、140mm相当、5500K/色被り補正+35、ほか色々補正
右/F10.0、11秒、ISO200、140mm相当、6000K/色被り補正+35、ほか色々補正

今年の夏は暑かったのと、時間が取れなくて昼間に撮影していなかったので、夜の写真ばかりに
なりましたが、年2回の花火大会で物足りなさを感じつつも、撮りかたを忘れない程度に楽しめました。
と、夏を締めくくっていますが、まだまだ暑い日が続くのでしょうかね。

        

Aurora view night 2018夏

Category : 気まぐれ日記
今月は新月期に遠征スケジュールを入れたので、それ以外の週末に色々な用事を消化していて、
星空以外で撮影に行く余裕がなく、それでも毎年恒例の「オーロラびゅ~ナイト・2018夏」ならば、
夜だから行けると、イベント期間終了直前の先週に行ってきました

イベントの前に、昨年のように「ひまわり畑」を撮ろうと日没ごろに着きましたが…今年は暑かった
せいで、すでにピークが終わっていて、ひまわり畑はすべて刈り取られていました。
仕方なく、営業を終了した直後で動いていない観覧車と、半分の月を撮っておきました。
※今回はイベントの写真を含め、すべてLightroomでRAW現像しています。
soleil_avn18s1.jpg
F2.8、1/13秒、ISO1000、26mm相当、-1.0EV、4500K/色被り補正+50、RAW現像で色々補正

ほかにも撮っていたら、会場入口付近に行列ができはじめたので、慌てて並ぼうとしたらカメラの
どこかのボタンを押してしまい、ライブビューが使えなくなり復旧方法が分からない状態に
今年は、ファインダーを見ながらの撮影になり、余裕がないので固定構図で、撮影パラメータを
忘れて何だかイマイチな写真ばかりになってしまいました…ので、写真も少ないです。
soleil_avn18s2.jpg soleil_avn18s3.jpg
左/F2.8、9.2秒、ISO200、14mm相当、4800K/色被り補正-30、ほか色々補正
右/F2.8、7.6秒、ISO200、14mm相当、4800K/色被り補正-30、ほか色々補正

昨年よりも三脚を少し高くしたせいか、後ろに下がり過ぎたせいか、画面上のほうに光が届かない構図に
なってしまいました。それでも、今年は正面に明るい月と、その右側から木星、土星、火星が見えました。
さらに火星の上のほうには彦星(わし座のアルタイル)も見えたので、逆に良かったのかな?
※ということは、正面が天の川ですね。月が明るいのとスモーク焚いていて全く見えませんが…。
soleil_avn18s4.jpg soleil_avn18s5.jpg
左/F2.8、4.1秒、ISO400、14mm相当、6000K/色被り補正+30、ほか色々補正
右/F2.8、6.3秒、ISO400、14mm相当、5800K/色被り補正+45、ほか色々補正

イベントは20分で終了。昨年はカメラが低すぎて操作が大変でしたが、今年はファインダー覗きながらの
操作が大変でした。大いに消化不良な状態となり、冬にもイベントあったかな?と気になりました。
イベントにはナレーションが入るのですが、内容からすると、もっと若い人の声のほうが良いのでは
ないかと、毎年思っています(笑)

        

8月の遠征は中途半端

Category : 気まぐれ日記
先月は長野県まで遠征して消化不良だったため、写真展の題材として焦りが増大してしまい、
今月も新月期に遠征をしてきましたが、先月の心残りとして行きたかったスポットを優先した結果、
行き先の選定を誤った形になってしまいました。

まともな星空は撮れませんでしたが、撮った写真を「お蔵入り」にするのは勿体ないので、
あとで見返したときに「こんなこともあったなぁ」と言えるように、記録としてブログに残しておきます。
初日は、すでに現地では雨が降っていて、乗鞍高原の「まいめの池」を目指すも、最寄の駐車場に
19時40分ごろに着いたときは土砂降りとなり、クルマから降りられない状態に。
せめてロケハンぐらいは、と考えていましたが、それも無理なので1時間も経たずに退散しました。
※乗鞍高原・座望庵駐車場、気温21度。もちろん他に車は1台もいませんでした。

先月と同じく、24時間営業の健康ランドに宿泊、16時半ごろ出発して
2日目は霧ヶ峰の「八島ヶ原(やしまがはら)湿原」に行ってみました。
じつは星空が撮れるようになる前、2004年2013年に訪れていて、記憶に残っていたのかも…。

17時過ぎには駐車場に着いて、暗くなるのを待ちながら、星空撮影を観点にしたロケハンをして、
ブログ用の保険として明るい時間の写真も撮っておきました。
※ついでなので、普通の風景でもLightroomでRAW現像してみました。
yashima18a.jpg yashima18b.jpg
左/F6.3、1/400秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+50、シャドウ/明瞭度など補正
右/F6.3、1/640秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+50、シャドウ/明瞭度など補正

青空なので前日よりマシでしたが、雲が少しずつ増え始め、太陽が沈みゆく時間帯はキレイな夕焼けと
占有する雲がせめぎ合っていました。夕焼けは19時少し前に撮影、RAW現像でやや強調しました。
yashima18c.jpg yashima18d.jpg
左/F6.3、1/400秒、ISO200、24mm相当、5500K/色被り補正+45、コントラスト/明瞭度など補正
右/F2.8、1/80秒、ISO400、24mm相当、7000K/色被り補正+45、ハイライトなど補正

19時すぎに湿原の周りの木道で星空撮影を始めました。
まだ暗くなる前、湿原とは反対方向に振り返ると北斗七星が見えたので、雲で隠れる前にパシャリ。
湿原の方角は木星が見えましたが、20時近くなって「さそり座」や土星が見えても、天の川は薄雲で
確認できませんでした。20時半ごろに少し角度を変えて、薄雲の中でも輝く火星をパシャリ。
遠くで雷鳴が聞こえて、雲が赤っぽく光っていたのが印象的でした。
yashima18e.jpg yashima18f.jpg
左/F2.0、13秒、ISO3200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、トーンカーブなど補正
右/F2.0、13秒、ISO3200、24mm相当、4400K/色被り補正+45、トーンカーブなど補正

21時ごろまで粘りましたが、天の川がキレイな形で見えることがなく、木道での撮影を断念しました。
夜なので木道を歩いてくる人は皆無ですが、三脚を立てるのに木道を占有しますし、その特徴からモノを
落としたら拾えずに紛失するので、細心の注意が必要なうえ、傾斜があって撮影しづらかったです。

そして、この日は「ペルセウス座流星群」の極大日の前日ということで、かすかな期待とともに、夕方に
撮影した場所で構図を選びながら移動を繰り返し、やっと決まった場所でカメラを連写にして撮影を始め
ましたが、流星はいくつか確認できたものの、「流星あるある」でカメラを向けたほうには流れず…
初めのほうで撮ったカシオペヤ座(と北側の天の川)だけが一番まともでした。
yashima18g.jpg
F2.0、20秒、ISO3200、24mm相当、4400K/色被り補正+45、トーンカーブなど補正

撮影中、都内在住の家族連れが地元の人に案内されて流星を見にきていて、奇跡的に晴れたときに
満天の星空に感動していました。流星もいくつか見られたようで、いい思い出になったようです。
※都内在住ということで、赤坂で開催する写真展のことも「しれっと」告知しておきました…。

その家族が帰ったあと、23時すぎには雲が全天を覆うようになったので撤収することにしました。
これで今年の夏の遠征は最後となり、中央自動車道を利用して帰路につきました。
総距離607km/4時08分帰着。またいつか、長野県で星空が撮影できる日を期待しています。
さて、写真展の作品ですが、このブログで使った写真か?先月の遠征で撮った写真か?
いずれも主張性に欠けるので悩ましいです。

        

開国花火大会 2018@横須賀

Category : 気まぐれ日記
今年初めての花火撮影は地元の花火大会。今年は暑い日が続いて、場所取りが大変そうですが…。
明るいうちから涼しい室内でアルコール補給して、酔っ払いながらベランダに出て撮影開始となりました。

打ち上げ開始の19時15分は明るさが残っていましたが、昨年のようにキレイには焼けませんでした。
今まではバルブ撮影でしたが、今年はライブコンポジット撮影に挑戦しました。最初は最適な露出が
得られず、LightroomでRAW現像して何とか救済できました。
※写真左、いつも撮り損ねる打ち上げ開始の瞬間が撮れました。ピントが甘かったので小さめの画像で(汗
fw_yksk1801.jpg fw_yksk1802.jpg
左/F5.6、2.5秒、ISO200、98mm相当、マニュアル露出、7000K/色被り補正+55、ハイライト補正etc
右/F5.6、3.2秒×3、ISO200、108mm相当、マニュアル露出、5800K/色被り補正+40、コントラスト補正etc

暗くなってきて、打ち上げられる数が多くなってきたので、縦構図に変えました。
ところが、撮り終わってから微妙に傾いていたことに気づきました。
fw_yksk1803.jpg fw_yksk1804.jpg
左/F8.0、2秒×3、ISO200、270mm相当、マニュアル露出、5100K/色被り補正+30、コントラスト補正etc
右/F8.0、2秒×11、ISO200、160mm相当、マニュアル露出、5300K/色被り補正+40、コントラスト補正etc

ライブコンポジット時の露出に満足できず、絞りを試行錯誤していました。
RAW現像では、花火の色に合わせて不自然にならない程度にホワイトバランスを変えてみました。
fw_yksk1805.jpg fw_yksk1806.jpg
左/F8.0、2秒×5、ISO200、200mm相当、マニュアル露出、5300K/色被り補正+35、ハイライト補正etc
右/F11、2.5秒×11、ISO200、140mm相当、マニュアル露出、4300K/色被り補正+35、コントラスト補正etc

ライブコンポジットの場合、ノイズ除去のためにダークフレーム撮影をしたり、撮影ストップ後にカメラ内で
合成処理をしていて、肝心なタイミングで撮り逃しましたが、これも初挑戦ゆえの試練ということで。
fw_yksk1807.jpg fw_yksk1808.jpg
左/F11、2.5秒×8、ISO200、200mm相当、マニュアル露出、4300K/色被り補正+45、ハイライト補正etc
右/F11、2.5秒×5、ISO200、200mm相当、マニュアル露出、5300K/色被り補正+50、コントラスト補正etc

いわゆる焦点距離が合っていなくて、花火の全貌がフレームに収まらなかったのですが、それはそれで
良かったのかなと、花火だけに「開き直って」みました(笑)
fw_yksk1809.jpg fw_yksk1810.jpg
左/F11、2.5秒×7、ISO200、126mm相当、マニュアル露出、5800K/色被り補正+50、コントラスト補正etc
右/F11、2.5秒×7、ISO200、240mm相当、マニュアル露出、4800K/色被り補正+30、コントラスト補正etc

【おまけ】
今年の手土産は、「北斗の拳35周年×京急120周年記念」のキャンペーンから、京急百貨店の地下で
コラボフェアの「ひでぶまん」を購入、さらに先月の遠征帰りにサービスエリアで購入した「桔梗信玄桃」
を持参しました。もちろんアフター花火も楽しく過ごしました。
fw_yksk1811.jpg fw_yksk1812.jpg
左/F2.8、1/25秒、ISO200、80mm相当、0.0EV、AWB/A+5/G-1、Vivid
右/F2.8、1/40秒、ISO200、72mm相当、0.0EV、AWB/A+4/G-2、Vivid

焦点距離を変えるたびに忙しくピント合わせしたり、撮影タイミングにアタフタしているうちに、
あっという間に30分が経って、今回も(?)フィナーレが満足な形で撮れなかったですが、
何となく達成感があります。ノンビリ撮影で活躍するライブコンポジットで、慌ただしい花火撮影での
「対戦」が終わったからでしょうか。

        

7月の遠征は惨敗

Category : 気まぐれ日記
今月の新月期は、写真展の題材で焦りもあって、3連休に1日休みを追加して、本気モードで遠征を
したまでは良かったですが、いろいろと消化不良なところが残ってしまいました。

残されたチャンスが僅かですが、今回はいい経験ができたと考えて、次につなげるために記録として
ブログに残しておこうと思います。
まず初日は、長野県・国道299号線(メルヘン街道)の麦草峠から近い、「白駒の池」に行ってみました。
到着したのは19時半ごろ。昼間の暑さから標高2100m超えの気温低下に備え、着替えを済ませてから
真っ暗な森の中を15分ほど歩きました。
※着いたときはドン曇りだったので、池から戻ってきたときに撮りました。
shirakoma18a.jpg shirakoma18b.jpg
左/F2.8、30秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4300K/色被り補正+65、トーンカーブなど補正
右/F2.8、30秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4600K/色被り補正+62、トーンカーブなど補正

簡単な防寒対策でしたが、緩やかなアップダウンを伴って15分も歩けば汗だくでした。
あとで調べたら17度ぐらいで、そこまで気合入れなくても良かったようです。

池の近くで分かれ道。「どちらでも池に行けます」と書いてあって、最初に右側を選んで、池が見渡せる
少し開けたところに出ましたが、方角を調べたら北東でした。
これでは天の川が撮れないということで、引き返して反対側へ。方角としては良かったですが、広角で
撮るには左右と上の木々が邪魔で、さらに足元は石やぬかるみで三脚を立てるまでに手間取りました。

さらにさらに、雲に支配されて星が見えない状態が続き、時々晴れるチャンスも完全とは言えず、池で撮る
ことによる効果が活かせない構図になってしまいました。
※下半分に見えているのは手漕ぎボートです。RAW現像でココまで見えるようになりましたが…。
shirakoma18c.jpg shirakoma18d.jpg
左/F2.0、20秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4500K/色被り補正+55、トーンカーブなど補正
右/F2.0、20秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4300K/色被り補正+57、トーンカーブなど補正

池に辿り着いてから 4時間弱の成果がこれだけで、満足度が低かったですが、星空撮影のためにココへの
再訪は、たぶん無いと思います。初めての場所だし、これも経験としてステップアップしたいです。
日付変わって、次に備えようと24時間営業の「信州健康ランド」に着いたのは午前2時過ぎでした。
---
昼間はココでずっと過ごし、18時すぎに出発して諏訪湖サービスエリアで夕食を食べたあと、初日と
直線距離ではわりと近い、奥蓼科温泉郷の「御射鹿池(みしゃかいけ)」に行ってみました。
雲予報では初日より良かったのと、初日のロケーション的な残念感があって、少し期待していたのですが、
20時ごろに駐車場に着いたときには1台も停まっておらず、池の近くまで行って理由が分かりました。

歩道に沿って高めの柵があって、池の近くまで行けないようになっていました。
歩道が広いので、柵の外側に三脚を立てることは可能ですが、星を撮るためにカメラを上に向けると、
電線が入ってしまいました。池まで距離があるので、水面が画角に入らず、またしても池で撮る意味が
ない構図になってしまいました。
※写真左は、前方の木々をLEDライトで少しだけ照らしました。
mishaka18a.jpg mishaka18b.jpg
左/F1.8、25秒、ISO3200、16mm相当、マニュアル露出、4400K/色被り補正+55、トーンカーブなど補正
右/F2.0、20秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4400K/色被り補正+50、トーンカーブなど補正

背後は方角的に北になり、北斗七星が見えていましたが、撮ろうとしたときに雲に覆われてしまい、
しばらく晴れなかったので、1時間ほどで切り上げることにしました。

スケジュール的には今回の遠征はこれで終了だったのですが、全く成果がない状態ではモヤモヤ感が
残ってしまったので、最後に気になっていたところへ、撮れなくてもいいからロケハンだけでも…と考え、
野辺山の「八ヶ岳ふれあい公園」に行ってみました。 ※写真はありません。

これまでの場所は他に誰もいませんでしたが、そこには何組か撮影している人たちがいました。
ただ、天の川が撮れる方角だと入口のトイレ照明が明るくて、人工池を入れた星景撮影には向かない
かなと思いました。

これで完全に終了、中央自動車道を利用して帰路につきました。総距離626km/4時11分帰着。
今回は湖や池をターゲットとして、水面に反射する星空を期待しましたが、初めての場所では一発OKとは
いかず、次をどうしようか悩ましい結果を残してしまいました。さて、どうなることやら…。

        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活に疲れ気味な独身オトコ(^^;

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