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海辺にたたずむ@ソレイユの丘

Category : 気まぐれ日記
最近は花火だったり、旅行だったり、何かイベントがないと写真を撮っていなくて、フットワークが軽い
とは言えないモヤっと感と、10月に入ってから休みが続いたおかげで、朝に少し晴れ間がみえた
こともあって、ほぼノープランで「ぶらっと出掛ける虫」が動き出してしまったわけです。
※4連休の2日目、横須賀市民は「ソレイユの丘」の駐車料金無料デーに合わせて行ってみました。
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左/F6.3、1/500秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+40、ハイライト/自然な彩度など補正
右/F8.0、1/1600秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+35、コントラスト/明瞭度など補正

敷地内を一番奥のほうまで歩いて、約150段の階段をおりて海に辿りつきました。
家族連れで賑わっていた各施設をスルーして、閑散とした海辺を目指したのが、昨年11月と同じ行動
だったなぁと、海辺で波の音を聞いていて記憶が甦りました。
※開けた景色では最近多用しているパノラマ風にしてみました。
soleil1910c.jpg
F6.3、1/1600秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+35、ハイライト/自然な彩度など補正

距離的に海は身近なはずですが、適度な磯で波の音に変化があって、適度な潮の香りがあると、
何となく癒された気分になり、ガツガツ撮り歩くことを忘れ時間がゆっくり流れているように感じました。
soleil1910d.jpg soleil1910e.jpg
左/F8.0、1/800秒、ISO200、14mm相当、5100K/色被り補正+35、ハイライト/自然な彩度など補正
右/F8.0、1/1000秒、ISO200、14mm相当、5000K/色被り補正+35、明瞭度/自然な彩度など補正

海辺が久しぶりで何を撮りたいのか迷いが生じたのか、佇んでいたほうが長かったからか、
あまり撮らないうちに満足して、気付いたら海を背にして階段をのぼっていました。
soleil1910f.jpg soleil1910g.jpg
左/F8.0、1/640秒、ISO200、140mm相当、5100K/色被り補正+40、明瞭度/自然な彩度など補正
右/F8.0、1/1000秒、ISO200、270mm相当、5000K/色被り補正+45、明瞭度/自然な彩度など補正

どこで耳にしたのか、ソレイユの丘でコスモスが咲いていると思ったのが出掛けたキッカケでしたが、
時期的に遅かったのか、どこにも花が咲いていなくて、一人だったら海に行くしかないと目的を変更。
短時間ながら「癒し」を得られたので、結果オーライということでしょうか。
新月期が近づいて、本音は星空撮影したいですが、今回も無理そうなので写欲を損なわないように
適度に撮り歩いたほうが良さそうです。

        

雪が降る前に宇宙県へ(10月1日)

Category : たま~に放浪記
旅の最終日、皮肉にも帰路となる日に限ってもっとも空が晴れ渡っていました
もちろん朝から温泉で目を覚まして、朝食はビュッフェではない、個別の定番和食でした(写真なし)。
昨晩は夜で気付かなかったですが、宿のすぐ後方が「熊の湯スキー場」だったようです。
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F6.3、1/1600秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+40、シャドウ/明瞭度など補正

帰路なので南下していきます。草津白根山を臨む志賀草津高原ルートは通行可能でしたが、停まらずに
走り抜けなければならず観光できないし、軽井沢に抜けるにしても有料道路が高額だったので、
東回りルートをやめて、西回りルートで菅平高原に立ち寄ることにしました。

出発から1時間半で「ダボスの丘」(標高1411m)に着きました。
駐車場から急斜面の獣道を10分ほど登ったでしょうか、そこは見晴らしの良い絶景が広がっていました。
帰りに分かったことですが、駐車場からショートカットするのが急斜面なのであって、本来は駐車場から
300m歩いた先に登り口があって、そこから岩がゴツくて勾配キツめの整備された道がありました。
※写真左が「シュナイダー記念塔」、写真右が「ダボスの塔」です(レンズフレアがいい感じに出てくれました)。
191001davos1.jpg 191001davos2.jpg
左/F8.0、1/1000秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+40、シャドウ/明瞭度など補正
右/F8.0、1/640秒、ISO200、14mm相当、5100K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

星空撮影のロケハン目的で初めて訪れましたが、これだけ開けていれば何となく良さそうです。
ただ、駐車場からの距離と辿り着くまでの道のりを考えたら、ちょっと厳しいかな。
どれぐらい開けているか、これはパノラマ撮影しなくては、と自然に撮影スポットを探していました。
※奥の山は「四阿(あずま)山」です。5年前に泊まったホテルから意外と近く(車で15分ぐらい)でした。
191001davos3.jpg
F8.0、1/800秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+40、コントラスト/明瞭度など補正

ダボスの丘へと続く整備された道は、その先に絶景があると知らずに初めて登ったときは、
ちょっとした疲労感とワクワク感で不思議な感覚に誘(いざな)われました。
191001davos4.jpg
F8.0、1/800秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+35、コントラスト/明瞭度など補正

丘というか山を下りて、駐車場の近くにあった「焼きカレー屋MEL's」で昼食にしました。
アメリカンな雰囲気のいい店で、こだわりの詰まったアツアツ焼きカレーはすごく美味しかったです。
※写真はありませんが、追加で「極み揚げ鶏」も注文。ボリューム感あってこちらも美味しかったです。
191001mels1.jpg 191001mels2.jpg
左/F2.8、1/50秒、ISO640、14mm相当、6200K/色被り補正+45、シャドウ/自然な彩度など補正
右/F2.8、1/15秒、ISO640、44mm相当、6800K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

これで、この旅の見どころは終わり。このあと1時間ほど走り「佐久平プラザ21」というスパでノンビリ。
ここは9年前に併設ホテルで泊まっていたことを思い出しました。深夜帰宅となるように時間調整で
20時ごろまで滞在して、上信越道~関越道~圏央道のルートで24時すぎに無事帰着しました。

新月期ということで、もちろん星空撮影の装備をして行きましたが、まったく撮ることができず、今回は
ロケハンだけとなりました。長野県の北部となると、遠征でもサクっと行ける距離ではないし、これからは
雪が降ってくるので、再訪できるのがいつになるか、悩ましいところです。
総走行距離は812.6kmでした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

        

雪が降る前に宇宙県へ(9月30日)

Category : たま~に放浪記
翌朝、ホテルの部屋からは曇天に少し青空が見えました。
疲れていたのか良く眠れました。朝風呂で完璧に目を覚ましてから、ビュッフェ・スタイルの朝食へ。
食事中に窓の外を見ると、雲が切れはじめて白馬の山々が見えてきました(カメラ持参しておらず)。
※食事後、「空やまテラス」で朝の空気と絶景を堪能、風呂の先にあったのでカメラ持参できず。
190930hh_hotel.jpg
F5.6、1/80秒、ISO200、38mm相当、5400K/色被り補正+35、ハイライト/明瞭度など補正

チェックアウト後は1時間ほど走って信州・善光寺に着きました。かつて戸隠神社へ行く途中、
何回か周囲を通ったことはありましたが、「一生に一度は善光寺参り」と言われることから、
時間をとって初めて訪れてみました。
190930zenkoji1.jpg 190930zenkoji2.jpg
左/F8.0、1/500秒、ISO200、48mm相当、5100K/色被り補正+40、シャドウ/自然な彩度など補正
右/F8.0、1/400秒、ISO200、80mm相当、5300K/色被り補正+35、シャドウ/明瞭度など補正

大きめのお寺ぐらいに思っていましたが、見どころが結構ありました。特に、真っ暗闇の本堂の地下を
歩く「お戒壇巡り」は、事前に何も調べずに行ったので貴重な体験ができました。
ちょうど昼だったので、山門を少し出たところの適当に見つけた蕎麦屋さんでいただきました
歩き回ったからか、思いのほか暑かった記憶が残る善光寺をあとにしました

続いて、1時間半ほど走って志賀高原の横手山ドライブインに着きました。
先ほどは暑かったのに、車を下りて最初に感じたのは「涼しい」でした。すぐ近くから横手山の方角は
青空が見えていましたが、反対側の谷は紅葉も始まっていなかったし、雲が多めでした。
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左/F8.0、1/400秒、ISO200、54mm相当、5400K/色被り補正+40、コントラスト/ハイライトなど補正
右/F6.3、1/2000秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正

ここへ来るまでの間と、この周辺で星空撮影を考えていましたが、雲が多くて不吉な予感がしてきました。
初めて訪れた地だったので、パノラマ撮影で残しておこうと思いました。
190930yokoteyama3.jpg
F8.0、1/400秒、ISO200、24mm相当、5500K/色被り補正+25、コントラスト/ハイライトなど補正

ここから「横手山2307ぐるっとチケット」で、まずスカイレーター、スカイペアリフトと乗り継いで、
横手山の山頂付近に着いたときはヒンヤリ寒いくらいでした。満天ビューテラスからの景色は雲の下で
何も見えるはずもなく、さらに「日本一標高の高いパン屋さん」は閑散としていて、慌ててパンを1個だけ
購入し、そのあとの「横手山神社」では、「えっ?神社?」という独特なパワースポット感がありました。
190930yokoteyama4.jpg 190930yokoteyama5.jpg
左/F8.0、1/1250秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+40、ハイライト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/320秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト/ハイライトなど補正

平日とはいえ、スカイレーターに乗ったとき後ろに誰もいなかったのは、渋峠ロマンスリフトの最終便
まで時間がなかったから。横手山に着いたときに残り20分ほどしかなく、急いで見てまわりました。
何とか15時40分発の最終便リフトで山を下りることができました。リフトを降りたところは群馬県と
長野県の県境にある渋峠ホテルです。そこから出発点の横手山ドライブインへシャトルバスで戻ります。
190930yokoteyama8.jpg 190930yokoteyama9.jpg
左/F6.3、1/1250秒、ISO200、42mm相当、5200K/色被り補正+35、ハイライト/明瞭度など補正
右/F8.0、1/320秒、ISO200、62mm相当、5400K/色被り補正+35、明瞭度/自然な彩度など補正

星空撮影タイムまでかなり時間があり、車内で休憩していると、目の前で三脚を設置する人達が。ここが
「信州のサンセットポイント100選」と知らず、ちょうど三脚を持っていたので便乗して撮影しました。
190930yokoteyama6.jpg 190930yokoteyama7.jpg
左/F6.3、1/200秒、ISO200、50mm相当、7800K/色被り補正+40、コントラスト/明瞭度など補正
右/F6.3、1/100秒、ISO200、80mm相当、7800K/色被り補正+35、明瞭度/自然な彩度など補正

眼下の雲海は見事でしたが、肝心な太陽は雲が多くてカタチが分からず、そもそもサンセット撮影の
スキルもなく、「とりあえず撮ってみました」的な感じになってしまいました。
完全に太陽が隠れて撤収したあと、食事をとるため事前に調べておいた場所へ行くと定休日でした。

この周辺はスキーシーズンだけとか、夜は営業していなかったりで、入念な事前調査が必要でしたが、
まだ調べ方が甘かったようです。途方に暮れて、さらに数か所を調べて行っても空振りだったし、
空を見上げても雲で何も見えなかったので、食事も星空撮影も諦めて今宵の宿「熊の湯ホテル」へ。
※先ほど購入したパン1個で凌ぎました。ずっと手前のイオンでの買い出しが賢明だとアドバイスいただきました。

        

雪が降る前に宇宙県へ(9月29日)

Category : たま~に放浪記
今年の夏休みの行き先が決まらないうちに、休みが迫ってきて、遠くへ行くにしても情報が乏しいし、
日程が新月期と重なったので、星撮り遠征より「少しだけ遠い」宇宙県(=長野県)に決めました。
雪が降る前のスキー場を中心に立ち寄ったことで、日程決めや現地でもバタバタすることになりました。

出発は0時すぎ。当初はもっと早く出発して、とある場所で星空を堪能して朝を迎える予定でしたが、
雲量予報が絶望的だったので急きょ予定を変更、諏訪湖サービスエリアには5時ごろ着きました。
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F2.8、1/8秒、ISO400、80mm相当、4800K/色被り補正+45、シャドウなど補正、段階フィルター使用

最初の目的地への時間調整のため梓川サービスエリアで休憩して、スマートインターチェンジで降りて
朝8時に開店する安曇野の「カフェ・ジャルダン」へ。移動中の朝食はいつもサービスエリアかコンビニで、
今まで店に入った記憶がなかったので、雰囲気の良い店から幸先の良い旅のスタートになりました。
※写真左はお店の外観に「相棒」を入れてみました。お店の人は気さくに話しかけてくれました。
190929jardin.jpg 190929bfast.jpg
左/F6.3、1/800秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+40、シャドウ、明瞭度など補正
右/F2.8、1/30秒、ISO200、40mm相当、6200K/色被り補正+30、明瞭度など補正

続いて、星空撮影できなかったのでスケジュールに急きょ追加した「仁科神明宮」へ。
場所や規模など、あまり知られていない神社のようですが、日本最古の神明造をもつ国宝だそうです。
しかも、鳥居は伊勢神宮から譲り受けたものだそうで、現在は式年遷宮の準備が進められていました。
※写真左は参道のご神木です。せっかくなので、旅の安全などを祈願してきました。
190929sinmeigu1.jpg 190929sinmeigu2.jpg
左/F5.6、1/125秒、ISO200、14mm相当、6000K/色被り補正+0、ハイライト、明瞭度など補正
右/F5.6、1/160秒、ISO200、24mm相当、6400K/色被り補正+0、ハイライト、自然な彩度など補正

雪が降る前のスキー場、第一弾は白馬五竜。エスカルプラザに駐車して、五竜テレキャビンという
ゴンドラに乗って、標高1515mの「白馬五竜高山植物園」へ。植物園を見るためリフトには乗らず、
斜面を撮り歩きました。隅々まで見られませんでしたが、約2時間だと少しハードでした。
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左/F8.0、1/320秒、ISO200、38mm相当、5400K/色被り補正+50、コントラスト、ハイライトなど補正
右/F8.0、1/125秒、ISO200、16mm相当、6000K/色被り補正+15、コントラスト、ハイライトなど補正

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左/F8.0、1/500秒、ISO200、60mm相当、6200K/色被り補正+10、コントラスト、明瞭度など補正
右/F5.6、1/1000秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト、ハイライトなど補正

下のパノラマ撮影は、たぶん北西の方角だったと思います。
190929goryu5.jpg
F8.0、1/1000秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト、明瞭度など補正

上の写真とは撮影した方角が異なりますが、わずか20分後で空に雲が立ち込めてしまいました。
190929goryu6.jpg
F6.3、1/400秒、ISO200、24mm相当、6000K/色被り補正+30、コントラスト、ハイライトなど補正

このあと、国道沿いの「農かふぇ白馬そだち」で昼食をとったあと、10分ほどで白馬八方尾根へ。
ここからゴンドラリフト「アダム」で、標高1400mの「うさぎ平テラス」まで。
屋上がHakuba Mountain Beachというオシャレ空間になっていましたが、曇天でお客さんも疎らでした。
190929happo1.jpg 190929happo2.jpg
左/F8.0、1/320秒、ISO200、46mm相当、5400K/色被り補正+40、コントラスト、ハイライトなど補正
右/F8.0、1/1600秒、ISO200、26mm相当、5300K/色被り補正+40、コントラスト、明瞭度など補正

テラス近くのコロナ・エスケープ・テラスから見晴らしをパノラマ撮影。雲が多めでイマイチでした。
190929happo3.jpg
F8.0、1/250秒、ISO200、44mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト、ハイライトなど補正

ここでは、星空観察会という夜のイベントもあって、この日は開催日でしたが、この曇天では無理でしょう。
開催されても、自分のペースでの撮影が難しそうなので、申し込みもしませんでした。
これより上には絶景ポイントが点在し、八方池にも行ってみたかったですが、時間の関係や登山装備が
必要ということで、日程には組み込まず、ふたたびゴンドラリフトで降りました。
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F6.3、1/400秒、ISO200、24mm相当、5000K/色被り補正+20、ハイライト、明瞭度など補正

続いて、白馬ジャンプ競技場へ。初めて行ったのは15年前で、今回が2回目になります。
当時と比べて、滑走部分が変わっていました。初めて行ったときは、スタート地点からの視点で高さと
急斜面をを表現していましたが、今回はより立体的な構図で両方を表現できました。
※今回はジャンプ練習する人に巡り会えず、望遠レンズがあったのに活用できませんでした。
190929jump1.jpg 190929jump2.jpg
左/F6.3、1/250秒、ISO200、46mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト、ハイライトなど補正
右/F6.3、1/160秒、ISO200、24mm相当、5200K/色被り補正+35、コントラスト、ハイライトなど補正

そして、この日最後の目的地、白馬美術館へ。
15年前もジャンプ競技場のあとに訪れましたが、今回は「信州星景写真展」を見るのが目的でした。
冬が中心の星景写真で撮影が大変だったろうと思いながら、このように撮りたいと羨ましく思いました。
※美術館としては2020年3月31日まで休館ですが、この写真展は10月27日まで開催しています。
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左/F2.8、1/15秒、ISO200、24mm相当、5100K/色被り補正+45、ハイライト、明瞭度など補正
右/F2.8、1/20秒、ISO200、32mm相当、4400K/色被り補正+40、コントラスト、ハイライトなど補正

会場を出ると雨でした。全スケジュール終了してから雨が降るとは、何かの力が働いているようでした。
初日の宿は「白馬ハイランドホテル」
当初は星空撮影が終わってからチェックインする予定で、夕食なしプランで予約しましたが、前日には
雲量予報を見て星空撮影が無理そうだと判断して、夕食ありに変更してもらいました。
構想ではジャンプ競技場のあたりで撮影を考えていましたが、ジャンプ台がライトアップされていたので、
この周辺ではそもそも星空撮影は難しかったかも知れません。

到着後は部屋で休憩してから、宿泊者専用の風呂と、日帰り入浴でも利用される風呂の両方に入り、
食事をしたあとは長い長い一日の行動で疲れ果てたたようで、22時には寝てしまいました。
風呂に入っている時間には雨が降っていたので、他の撮影地があったとしても夕食ありにして正解でした。



        

The end of summer 2019

Category : 気まぐれ日記
家から一番近くで開催される「西地区納涼花火大会」は、毎年8月の最終土曜日なので、三浦半島では
夏の終わりを認識します。かつては他地域の花火を撮ったり、撮りたいと思ったりしましたが、最近は
あまり出掛けられなくなったので、今年の花火は「夏の終わり」とともに撮り納めにしようと思います。
※今年は9月に逗子で花火大会があって、三浦半島で最後ではないです(夏なのか微妙ですが)。

今年も打ち上げ 1時間以上前に着きましたが、雲が目立って富士山のシルエットが何とか確認できる
レベルでした。まだ時間があるのに、複数のドローンが飛び交っているのが見えました。
使い慣れない新しい三脚に手間取りましたが、準備の時間がたっぷりあって助かりました
※何かトラブルがあったのか、定刻より5分以上遅れて打ち上げ開始となりました!
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左/F11、3.6秒、ISO200、134mm相当、5800K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、計21秒、ISO200、78mm相当、5800K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正

横構図から始めて10枚以上撮りましたが、撮影タイミングがイマイチで使える写真がなく、これ以降は
縦構図で攻めていくことにしました。例によって、1発が寂しい花火は比較明合成でカバーしました。
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左/F10、計18.3秒、ISO200、104mm相当、6000K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F10、計17.1秒、ISO200、94mm相当、6100K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

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左/F10、計15.3秒、ISO200、104mm相当、6800K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、計15.8秒、ISO200、104mm相当、6000K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

そろそろ終盤に差し掛かり、打ち上げの合間で後ろを振り返ると、過去の空いていたイメージとは違い、
結構なギャラリーがズラっと並んでいました。三脚で撮影していた人は周辺では見掛けませんでした。
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左/F11、4.3秒、ISO200、270mm相当、5800K/色被り補正+40、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、計14.3秒、ISO200、112mm相当、6100K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

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左/F11、計23秒、ISO200、94mm相当、6100K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、計18.4秒、ISO200、94mm相当、6100K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

低めの花火が連続で打ち上がるようになったので、フィナーレであることが伝わってきました。
ここからは比較明合成しなくても、1枚撮りでも賑やかな写真になりました。
撮るのが忙しくなりましたが、あと少しで終わってしまうと思うと、なんとなく寂しくなりました。
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左/F11、2.6秒、ISO200、180mm相当、5400K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、2.8秒、ISO200、180mm相当、4800K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正

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左/F11、7.8秒、ISO200、140mm相当、4800K/色被り補正+20、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、6.8秒、ISO200、140mm相当、5400K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正

打ち上げ開始が遅れたので、定刻を5分ほどオーバーして、最後の「開かない花火」で終了しました。
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F11、9.3秒、ISO200、140mm相当、7500K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正

地元の花火大会は打ち上げ時間が30分と短く、しかもココは打ち上げ発数が少ないので、ノンビリ
楽しむスタイルだと思っていましたが、帰りの渋滞などから、かなり人が増えた印象があります。
星空撮影のために新調した三脚は、花火撮影で使った回数のほうが多くて、3way雲台用のネジにして
いたので、変え忘れないようにしないと。星空撮影がいつできるのか分かりませんが、、、

        

開国花火大会 2019@横須賀

Category : 気まぐれ日記
今年は梅雨が長引いたのと、梅雨明けしても暑い日が続いたのと、仕事が忙しくなって、7月には
一度も撮影に出掛けられず、前回の更新から1ヶ月以上経ち、スポンサー広告が表示されるようになって
しまったので、今月初めに撮った地元の花火大会の写真で、慌てて更新しました。

今年も室内でアルコール補給して酔っ払っていたのと、新調した三脚だったのでセッティングに手間取り
ながら、まずは打ち上げ20分前の台船に集まってきた見物の船たちを試し撮り。
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F5.6、1/20秒、ISO200、300mm相当、5800K/色被り補正+40、コントラスト、明瞭度など補正

まだ明るさが残る19時15分に打ち上げが開始。その瞬間は撮れませんでしたが、暗くなる前の横構図
では7~8分とわりと長く撮ることができました。
※昨年挑戦したライブコンポジットは、短期戦には向かないと思い今年はバルブ撮影に戻りました。
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左/F11、2.0秒、ISO200、150mm相当、5500K/色被り補正+35、コントラスト、明瞭度など補正
右/F11、計21秒、ISO200、134mm相当、6000K/色被り補正+45、コントラスト、自然な彩度など補正
※写真右は3枚分を比較明合成しました。

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左/F11、計17.1秒、ISO200、108mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト、明瞭度など補正
右/F11、13秒、ISO200、116mm相当、5200K/色被り補正+45、コントラスト、明瞭度など補正
※写真左は2枚分を比較明合成しました。

高く上がる花火が増えてきたので、縦構図に変えました。三脚は新しくなりましたが、
花火のときだけは昨年と同じ3way雲台を使用したので、なんとか手間取らずに操作できました。
※縦構図では複数枚を比較明合成するパターンが増えています。
fw_yksk1906.jpg fw_yksk1907.jpg
左/F11、計9.2秒、ISO200、200mm相当、5400K/色被り補正+45、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、計20.9秒、ISO200、200mm相当、5400K/色被り補正+40、明瞭度、自然な彩度など補正

焦点距離を変えるたびにピントを合わせなおすので、短期決戦では合っていない状態で撮っている
ことが時々あります。酔っ払っていたのと、昨今の老眼の進み具合で、妥協しています(汗)
fw_yksk1908.jpg fw_yksk1909.jpg
左/F11、計5.9秒、ISO200、300mm相当、5400K/色被り補正+40、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、2.4秒、ISO200、300mm相当、6000K/色被り補正+45、明瞭度、自然な彩度など補正

fw_yksk1910.jpg fw_yksk1911.jpg
左/F11、計18.4秒、ISO200、116mm相当、5400K/色被り補正+35、コントラスト、明瞭度など補正
右/F11、計14.6秒、ISO200、300mm相当、5400K/色被り補正+40、コントラスト、明瞭度など補正

しばらくボツ写真を量産していたら、あっという間に終盤になってしまい、打ち上げに手間取ったのか
キッチリ30分でもなく、少しだけ時間オーバーして打ち上げてくれました。
fw_yksk1912.jpg fw_yksk1913.jpg
左/F11、計14.5秒、ISO200、126mm相当、5400K/色被り補正+30、コントラスト、明瞭度など補正
右/F11、8.4秒、ISO200、126mm相当、5400K/色被り補正+30、コントラスト、明瞭度など補正

いよいよフィナーレへ。
いわゆる最後の最後に放った「開かない花火」、今回はタイミングよく撮れました。
fw_yksk1914.jpg fw_yksk1915.jpg
左/F11、6.4秒、ISO200、112mm相当、4800K/色被り補正+30、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F11、2.2秒、ISO200、112mm相当、5400K/色被り補正+20、明瞭度、自然な彩度など補正

fw_yksk1916.jpg
F11、7.7秒、ISO200、200mm相当、5500K/色被り補正+40、コントラスト、明瞭度など補正

【おまけ】
実はこの日、今年のグループ写真展の搬入日でしたが、弟のマンションにお邪魔する関係で、
昼間のうちに写真展の会場に作品を持っていき、設置をお願いしました。ちょうど赤坂まで行ったので、
手土産は駅前のサカスカフェにある「青野」で「ラムレーズン大福」と「レモン大福」を調達しました。
※甘いイメージの大福ですが、レモンはピール入りで酸味が効いた斬新な味でした。
fw_yksk1917.jpg fw_yksk1918.jpg
左/F2.8、1/40秒、ISO640、80mm相当、7500K/色被り補正+40、コントラスト、自然な彩度など補正
右/F2.8、1/200秒、ISO640、80mm相当、7500K/色被り補正+40、コントラスト、自然な彩度など補正

30分という短期決戦で、撮影が忙しいうえに酔っ払っていたというワリには大量放出できました。
成功率が上がったということでしょうか(笑)
一緒に観ていた(飲んでいた)メンバーから期待されていた…というプレッシャーもあったかも(汗)
そして、予告編のようになってしまいましたが、今年は8月開催のグループ写真展へと続きます。

        

梅雨の遠征はプチ観光気分

Category : 気まぐれ日記
今月の新月期(といっても先月末)は、写真教室のイベントで乗鞍高原に行ってきました
梅雨の真っ只中で天候が期待できないのと、さすがに遠いので、星空撮影だけでは勿体ないと思い、
朝早くに出発して少し寄り道してきました。
まずは中央自動車道を途中で降りて、「山梨県立リニア見学センター」の「どきどきリニア館」へ。
屋内展示の試験車両を外観と車内から。開業時は分かりませんが、ふつうに新幹線と同じでした(笑)
linear19a.jpg linear19b.jpg
左/F5.6、1/80秒、ISO200、44mm相当、4300K/色被り補正+45、シャドウ、明瞭度など補正
右/F5.6、1/2.5秒、ISO200、38mm相当、6200K/色被り補正+40、ハイライト、明瞭度など補正

そして実験線を通過する車両の撮影。試験走行なので通過時刻は決まっておらず、通過のタイミングで
スタッフが案内してくれます。この日はけっこう頻繁に通過してくれました。単線で往復方向を撮れました。
3階(写真左)では角度的に良いですがガラス越し(今回は大阪方面から)で、2階では(写真右)は
屋外から撮れますが手前に網があるので置きピンになります(今回は東京方面から)。
※通過時は504km/hなので連写しないと撮れません。もちろん流し撮りなんて余裕ありません(汗
linear19c.jpg linear19d.jpg
左/F5.3、1/1600秒、ISO640、78mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト、明瞭度など補正
右/F5.6、1/2000秒、ISO400、180mm相当、6000K/色被り補正+45、ハイライト、明瞭度など補正

この実験線は現在、石和温泉(笛吹市)あたりから、神奈川県境の上野原市まで、約43kmぐらいある
そうで、実際の営業路線となるそうです。駐車場まで歩いて行く途中に「線路」の下を通りますが、騒音は
普通の電車と同じ程度だと思います。ただ、速度が早いのでドン!と一瞬、音が聞こえるだけです。

このあとは中央自動車道の諏訪湖サービスエリアで昼食をとり、早めに乗鞍高原に着いてロケハンへ。
小雨が降っていて夜の星空は期待薄となるなか、池を中心に傘を持って撮影していました。
※ロケハンとして空を入れて撮った写真は、曇天だったので割愛します。
norikura19a.jpg
F6.3、1/125秒、ISO200、62mm相当、6500K/色被り補正-15、コントラスト、明瞭度など補正

まずは牛留池(写真上)から。駐車場から5分以上歩くうえに、開けた場所が西側だけなので、星空撮影
には不向きでしょうね(なので写真は一枚です)。東屋で屋根があって、今回は雨でも撮影できました。
続いて「一の瀬園地」へ。駐車場から10分ほど歩いたところの、あざみ池を1周してみました。
※色々な場所から撮りましたが方角は忘れました。駐車場から遠いので、星空撮影は厳しそうです。

norikura19b.jpg norikura19c.jpg
左/F5.6、1/160秒、ISO200、46mm相当、6600K/色被り補正-10、コントラスト、ハイライトなど補正
右/F5.6、1/800秒、ISO200、40mm相当、6500K/色被り補正+15、コントラスト、ハイライトなど補正

norikura19d.jpg norikura19e.jpg
左/F5.6、1/1600秒、ISO200、34mm相当、5200K/色被り補正+45、ハイライト、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/250秒、ISO200、38mm相当、6600K/色被り補正-15、コントラスト、ハイライトなど補正
※写真左、一瞬だけ青空が見えました。

かつて、2000年に「一の瀬園地」を訪れて、写真を撮っていたようですが、このブログの前身である
ホームページを始める前なので写真も残っておらず、景色として薄い記憶しかありませんでした。
ところが、駐車場から「あざみ池」への道が「それっぽい」感じがして、約20年ぶりにスッキリしました。

続いて写真教室の実習場所となる「まいめの池」へ。
昨年8月に駐車場まで行きましたが、土砂降りでロケハンもできなかったので、少しだけ進展しました(汗)
ここは駐車場から近くて、水辺ギリギリまで近づけるので(夜は注意が必要ですが)、よく知られたスポット
だそうです。偶然にも今回の写真教室の主催者であり、星空撮影の師匠に会いました。
norikura19f.jpg norikura19g.jpg
左/F5.6、1/320秒、ISO200、44mm相当、6200K/色被り補正+5、コントラスト、ハイライトなど補正
右/F5.6、1/125秒、ISO200、56mm相当、5400K/色被り補正-15、コントラスト、明瞭度など補正

norikura19h.jpg
F5.6、1/500秒、ISO200、24mm相当、6000K/色被り補正-10、コントラスト、ハイライトなど補正
※5枚分をMicrosoft ICEでパノラマ合成、左端にはロケハンに来ていた師匠が(汗)

車で10分ほどの宿に戻って18時から夕食をいただいたあと、空を見ると木星が見えていたので、20時すぎ
に集合して「まいめの池」へ。夕食後に宿の外から撮っておきました。
norikura19i.jpg
F2.0、1.3秒、ISO1600、24mm相当、7500K/色被り補正+45、コントラスト、ハイライトなど補正

単独行動ではないので、撮影開始まで時間がかかってしまい、撮っている間に次第に雲が広がって
きて(写真左)、全天に渡って星が見えなくなってしまったので、23時ごろ撤収することになりました。
宿に戻ってみると、皮肉にも天の川が見えていたので急きょ撮影開始(写真右)。
norikura19j.jpg norikura19k.jpg
左/F1.8、30秒、ISO3200、16mm相当、4200K/色被り補正+45、トーンカーブ補正ほか
右/F2.0、30秒、ISO3200、24mm相当、4100K/色被り補正+45、トーンカーブ補正ほか

もう少し広く撮りたくてFisheyeレンズに替えましたが、構図を決めている間に雲が広がって撮れなくなり、
撮影を24時すぎに諦めて、風呂(温泉)に入って寝てしまいました

【宿泊した宿】
乗鞍高原 ホテルガルニ・ローリーホフ

翌朝は7時ごろ起きて、部屋のベランダにあった花壇を撮って、8時から朝食をいただいて、1時間ほど
星空撮影に関連したソフトウェアの使用方法など、インドアで講習を受けてから宿をあとにしました。
norikura19l.jpg
F2.8、1/125秒、ISO200、50mm相当、6500K/色被り補正+50、コントラスト、ハイライトなど補正

遠征の2日目、昼間は車で1時間ほどの健康ランドで過ごして、本来なら星空撮影を考えていましたが、
弱い雨がやむことがなく、前日より天候が悪かったので、夜までノンビリしてから帰路につきました

今回の「まいめの池」では、星が見えるチャンスが限られていたので、赤道儀を初めて使うことは避け、
その後も使う機会がなかったので、未だデビューを果たせていません。
そんな中、赤道儀がなくてもそれに近いクオリティに仕上げることができるソフトウェア「Sequater」の
存在を知ったので、いろいろと駆使しながらステップアップができればと考えています。

        

開梱の儀 ~スカイメモS~

Category : 気まぐれ日記
星空が撮影できるようになったのが2013年で、以降しばらくは「自分には使いこなせないので必要ない」
と考えていたポータブル赤道儀ですが、そのあと「あったらいいな」に変わり、今年の春ぐらいからは
本気で欲しくなり、他に購入が必要なものなど、本格的に調査を始めたのが約1ヶ月前でした。

今月末には(梅雨ではありますが)星空撮影会の遠征が控えていて、絶好の購入チャンスだったので、
思い切って先週の雨降りの日にポチってしまいました。
※現役のカメラを撮影するため、ほぼ留守番しているE-P5で撮りました。すっかり操作を忘れていました(笑)
skymemos1.jpg skymemos2.jpg
左/F2.8、1/10秒、ISO800、42mm相当、4800K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F2.8、1/15秒、ISO800、42mm相当、5000K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

今までの三脚は花火撮影のために購入したもので、思うように星空撮影ができず苦しんでいた頃
から使っていて、耐荷重が3kgのモデルでした。それでは赤道儀とカメラを載せるには心許ないのと、
持ち運びで少しでも楽ができるようにSiruiのカーボン4段モデル(N-3204X)と、赤道儀に取り付ける
ために精度を考慮した自由雲台(K-20X)を新調しました。
赤道儀はKenkoのスカイメモSで、三脚と赤道儀の間に装着する「微動雲台」も購入しました。
skymemos3.jpg skymemos4.jpg
左/F2.8、1/10秒、ISO800、42mm相当、5000K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F2.8、1/13秒、ISO800、44mm相当、5000K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正

初めてということもあり、ここまで組み上げるのに時間がかかってしまいましたが、付属品がいくつか
あったり、固定するための操作部が何箇所もあったりで、それらを覚えるだけでも大変そうです。

購入品の一式が届いてから、とりあえず組み上げてみて写真を撮りましたが、赤道儀を使用する上で
必須となる「極軸合わせ」は未着手です。今月末の撮影会に間に合うように購入したので、そのとき
練習できればと思いましたが、天候が不安定な梅雨時なので、期待せずに準備しています。

        

横須賀しょうぶ園@梅雨入り直後

Category : 気まぐれ日記
梅雨入り直後の休日、開園時間には駐車場が満車になるイメージがあったので、気合を入れて行って
開園10分前に着いたら、曇天だったからか空いていて余裕で入れました。
ココには先月の連休初日に藤を撮りに行きましたが、菖蒲を撮りに行ったのは2年ぶりでした。
※入園前に撮った水芭蕉は、遠くて花が小さくなってしまったのでボツです(笑)
iris19a.jpg iris19b.jpg
左/F6.3、1/640秒、ISO200、300mm相当、5800K/色被り補正+35、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/500秒、ISO200、300mm相当、5800K/色被り補正+35、自然な彩度など補正

前日に雨が降っていたので、花びらに雨粒が残っていて梅雨らしい雰囲気が出せました。
曇天で色がキレイに出ないと思いましたが、そこはLightroomさんに助けてもらいました(汗
曇天での撮影ではカンが鈍ったのか、暗めの写真が多かったので後から露光量を補正しました。
iris19c.jpg iris19d.jpg
左/F5.6、1/250秒、ISO200、134mm相当、5800K/色被り補正+45、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/160秒、ISO200、160mm相当、5300K/色被り補正+45、コントラスト、明瞭度など補正

花の開きかたはイマイチでしたが、寄って撮ったらチョウが休憩中だったので採用しました(写真左)。
まだ時間が早く、今回は花摘みのおねぇさん達は諦めようと思いましたが、なんとか撮れました(写真右)。
iris19e.jpg iris19f.jpg
左/F5.6、1/60秒、ISO200、300mm相当、5300K/色被り補正+40、コントラスト、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/200秒、ISO200、270mm相当、5800K/色被り補正+40、コントラスト、シャドウなど補正

はじめに入口から左側(南側)から撮りましたが、横須賀しょうぶ園は、その名のとおり菖蒲がメインの
公園なので咲いている範囲が広く、入口から右側(北側)のほうが咲きっぷりが良かったと思います。
iris19g.jpg iris19h.jpg
左/F8.0、1/250秒、ISO200、200mm相当、5300K/色被り補正+40、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/1000秒、ISO200、108mm相当、5300K/色被り補正+45、ハイライト、自然な彩度など補正

こちら側では水車と一緒に撮るのが定番ですが、どこから撮るのがいいか、構図を考えて決めたものの
人が入らないように撮るのに難航しました(写真左)。
久しぶりだったこともあって、最後の撮影が約2時間後。けっこう粘ってしまいました(写真右)。
iris19i.jpg iris19j.jpg
左/F6.3、1/400秒、ISO200、300mm相当、5800K/色被り補正+45、コントラスト、自然な彩度など補正
右/F5.6、1/640秒、ISO200、300mm相当、5700K/色被り補正+45、シャドウ、自然な彩度など補正

---
撮った時間は前後してしまいますが、菖蒲以外にも撮っていましたので、少しだけ載せてみます。
iris19k.jpg iris19l.jpg
左/F5.6、1/640秒、ISO200、300mm相当、5800K/色被り補正+45、明瞭度、自然な彩度など補正
右/F2.8、1/320秒、ISO200、24mm相当、5300K/色被り補正+20、シャドウ、自然な彩度など補正

iris19m.jpg
F8.0、1/125秒、ISO200、32mm相当、6000K/色被り補正+15、明瞭度、自然な彩度など補正

いつもは撮り終わってから、かき氷やソフトクリームで締めくくっていましたが、今回は触手がのびず
いつの間にか園を出ていました。撮影自体が先月の遠征旅行以来だし、今月初めの新月期には
星空撮影にも行けなかったので、なんだか調子に乗ってけっこう撮ってしまったようです。

        

令和の星初め@12年越しの福島

Category : たま~に放浪記
訳あって夏の天の川が出現するまで駐車場で待機しましたが、そろそろ待ちくたびれた23時半ごろ、
ようやく駐車場から観音沼のほうに向かいました。方角としては東南~南なので、10分ぐらい歩いた
でしょうか。周囲は真っ暗で、沼にはカエルの大合唱が響き渡っていました

ロケハン時のイメージよりも思いのほか開けていたので、Fisheyeレンズで撮り始めましたが、山の稜線
あたりの低空に薄雲がかかっていました。バッテリー残量を気にしながら、5~10分おきに電源を入れて
シャッターを切っていたら、少し晴れて天の川が見えてきたものの・・・。

明るい木星の写りが何かおかしい。5分後には確認画像でもレンズが結露したのがハッキリ分かり、
レンズヒーターを車に置いてきたのを悔やみながら、令和になって初めての天の川は何とも中途半端な
幕開けとなり、この場を撤収して駐車場に戻ることにしました
諦めきれず、駐車場でレンズヒーターを装着して、撤収から30分後に撮ったのが写真右です。
※右の写真を1枚撮ったらバッテリーが赤点滅しはじめたので、覚悟を決めて打ち止めにしました。
190504kan_numa1.jpg 190504kan_numa3.jpg
左/F1.8、20秒、ISO3200、16mm相当、4100K/色被り補正+50、トーンカーブ補正ほか
右/F1.8、25秒、ISO3200、16mm相当、4100K/色被り補正+50、トーンカーブ補正ほか

このあとは駐車場での車中泊でしたが、旅のスケジュールは続くのにバッテリーが終わってしまい、
途方に暮れ悶々としていたのと、標高900mでは寒さに震えて、ほとんど眠れないまま朝を迎えました。
---
5月4日(土曜)は、もともと観光しないスケジュールだったので写真は撮らず、星空撮影(のロケハン)に
備えて日帰り温泉施設「スパホテルあぶくま」で過ごしました。
17時すぎに退館して、次の目的地へ向かう前に、駐車場でカメラのバッテリー装着する蓋へのアドバイス
を基に、指先で回したところ蓋がオープン。奇跡のできごとに喜び、早速バッテリー交換してから出発!
※旅から帰って、メーカーの拠点にカメラを持ち込み、蓋を交換して現在は元通りになっています。

安心して向かった目的地は羽鳥湖高原。はじめに羽鳥湖展望台(西向き)に着きましたが、湖まで
遠かったので日没の写真だけ撮って、星空撮影は断念しました。
190504hatoriko1.jpg
F2.8、1/160秒、ISO1600、40mm相当、5800K/色被り補正+45、ハイライト、明瞭度など補正

続いて、あらかじめ調べておいた羽鳥湖畔第一駐車場は、入口に鎖があって入れませんでした
少し戻ったところの第二駐車場も、同じく鎖があって入れませんでした。最後に、やすらぎ橋の駐車場
に停めて撮影場所を確認して歩いていたら、クマ注意の看板と「ガサゴソ」と物騒なサウンドが
もはや湖は見えないし、やすらぎ橋と一緒に撮るにしても、せいぜい北斗七星が見える程度で、構図
としては中途半端だったのと、クマにビビっていたこともあって、ここでも撮影は断念しました

あまりにも消化不良な感じだったので、道の駅羽鳥湖高原へ。
建物の照明が明るすぎるのは仕方ないとして、何も成果がないよりは少しでも撮っておきたいと思い、
まずは北天をライブコンポジットで10分間(写真左)、続いて天の川の方角は露出を変えて2回撮影し、
星空と地上風景を合成してみました(写真右)。
190504hatoriko2.jpg 190504hatoriko3.jpg
左/F2.0、15秒×40コマ、ISO640、24mm相当、4500K/色被り補正+45、ハイライト、明瞭度など補正
右(地上)/F2.0、25秒、ISO200、24mm相当、4200K/色被り補正+48、ハイライト、明瞭度など補正
右(星空)/F2.0、15秒、ISO2500、24mm相当、4200K/色被り補正+48、トーンカーブ補正ほか

写真左はゴーストが激しかったのでソフトフィルターを外しました。写真右は地上部分だけフィルター
を外しました。Photoshop Elementsのレイヤーマスクとグラデーションツールで、2つの画像を合成
しました。新星景というジャンルで、少しやりすぎ感はありますが、初めてにしては上出来かなと

撮り終わったら、すでに5月5日(日曜)の未明。
高速道路の渋滞を避けるため、30分ほど休憩してから帰路へ。早朝には都内に入ったので、
天然温泉平和島で夕方まで過ごし、睡眠不足と疲れを解消してから、残り1時間ほどかけて帰りました。

大型連休とはいえ、星空撮影の遠征で距離が少し長くなった感覚で、旅行気分は味わえませんでした。
一人だからできたことで、ガッツリ旅行も楽しもうと思ったら、もっと疲れていたような気がします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

(おわり)
        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活に疲れ気味な独身オトコ(^^;

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