ラブジョイ彗星で撮り納め

Category : 気まぐれ日記
今年の星空撮影は、ふたご座流星群で撮り納めだと考えていましたが、年末にはラブジョイ彗星
が出現することが分かり、情報収集をした上で、昨日は雲の状況が良さそうなので、車で30分の
ところまで出掛けて、撮影にチャレンジしてきました

彗星については、昨年秋に朝霧高原でアイソン彗星を狙いましたが、近くで教えていただきながら
の撮影で、現像では自分では発掘できず手伝っていただいたこともあり、今回は今までの腕だめし
としてチャレンジしてみました。
※といっても、年末で忙しいのと正月気分になりかけなので、遠征せずに近所で済ませました。
lovejoy14a.jpg lovejoy14b.jpg
左/絞り:F2.0、SS:5秒、ISO:2000、焦点距離:24mm相当、マニュアル露出、WB:蛍光灯
右/絞り:F2.0、SS:1秒、ISO:4000、焦点距離:24mm相当、マニュアル露出、WB:蛍光灯/A-4/G+1
※両方とも仕上がりをVividに変更、シェーディング補正(自動)、トーンカーブ修正しました。(ソフトフィルター使用)

ラブジョイ彗星を狙うには焦点距離の長いレンズを使うのですが、まだ明るくないので(ステラナビゲータ
では昨日時点で5.3等級)、探し出せるか不安だったので、保険としていつものレンズで星景も撮りました。
こんな場所で、しかも近くに月が出ているのに「冬の大三角」(写真左)が写るんですね。月明かりに照らさ
れた公園の遊具と、勢いよく回る風車の間には、木星も写っていました(写真右)。

さて、肝心なラブジョイ彗星ですが…。ステラナビゲータで位置を調べて、シリウスとオリオン座のリゲルを
結んだあたりと分かりましたが、肉眼では見えませんでした。レンズを交換して、大体の場所で何枚か
撮ってみて、ライブビューで確認してみたら、点像の星々の中に緑色にモワっと目立つ星があったので、
たぶんソレだと信じて、設定を変えたパターンで何枚か撮りました(あとで調べたら正解でした)。
※シェーディング補正(手動)とトーンカーブ修正しました。写真右は写真左の彗星部分を等倍切り出ししたものです。
lovejoy14c.jpg lovejoy14d.jpg
絞り:F2.8、SS:4秒、ISO:3200、焦点距離:120mm相当、マニュアル露出

この焦点距離(120mm相当)だと、シャッタースピードが5秒を超えると、星が動いてしまいますね。
シャッタースピードを長くするには、太陽儀が必要になりますが、手を出すにはまだ早すぎるので…。
彗星を撮ることができたので、今度は「尾」を引いている彗星を撮ってみたいです。

参考として、撮影日時と撮影場所を設定したステラナビゲータのシミュレータ画面を貼っておきます。
長方形で囲んだ部分が、今回使用したレンズの撮影範囲になります。右のほうに月が出ています…。
lovejoy14g.jpg

ここまで撮って周りを見渡したら、月と風車がなんとなくキレイだったので、星空のことは考えずに
今年の撮り納めとしてパシャっとして帰ることにしました。いつもは新月か月が出ていない時間帯
に星空を撮るので、難しくもあり新鮮でもありました。
※「星空のことは考えず」でしたが、写真右にはこんな場所なのに「すばる」が写っていてプチ感動しました。
lovejoy14e.jpg lovejoy14f.jpg
左/絞り:F2.0、SS:2.5秒、ISO:1600、焦点距離:24mm相当、マニュアル露出、WB:蛍光灯/A-2/G+2
右/絞り:F2.0、SS:2.5秒、ISO:1600、焦点距離:24mm相当、マニュアル露出、WB:蛍光灯/A-3/G+1
※両方とも仕上がりをVividに変更、トーンカーブ修正しました。さらに写真右はシェーディング補正(手動)しました。

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これで、なんとか一年を無事に締めくくることができると思います。
振り返ってみれば、単独行動が多かった一年でした。複数の人たちと過ごしたのは、単独行動の1/3
ぐらいだったので、ちょっと寂しかったかな。フォトライフという観点では、どちらも6割程度なので、大半
が何かを撮りに行っていたことになり、それを考えたら充実していたといえるのかも。

数が少なかった複数での行動については、いずれもフォトライフに関連したそれぞれが濃密でした。
それは撮影スキルの向上や人生経験といった観点で、貴重な体験ができたからだと思います。

今年はフォトライフを通じた「人とのつながり」は充実していましたが、もっと身近な出会いにつながる
行動が少なかったので、2015年はそちらにも注力していけたらと思います。
こんなワタクシですが、懲りずにお付き合いいただけると嬉しいです。

newyear_deco2014.jpg
絞り:F2.8、SS:1/320秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:晴天、Vivid
※一夜飾りにならないよう、末広がりの8が付く日が良いということで、28日に飾りました。

ブログを読んでいただき、コメントや拍手、「いいね!」をいただき、ありがとうございました。
それでは皆様、よいお年をお迎えください

        

パワースポット温泉

Category : 気まぐれ日記
年末年始休みの初日。いい天気に恵まれ、久々の親孝行がてら日帰り温泉に行ってきました
出掛けたのは県内の厚木・七沢温泉。七沢荘という名前がなんとなく記憶にあり、予約したあとで
この場所がゼロ磁場にあってパワースポットだということを知りました。
※ゼロ磁場といえば長野県の分杭峠ですが、県内にもあったんですね。効果のほどは…ですけど。
7sawa14a.jpg
絞り:F6.3、SS:1/640秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0

途中の渋滞を考えて早めに出発したら、混雑したところが多く、高速道路を使わずに湘南を経由して
ちょうど 2時間かかりました。予約した時間ピッタリに到着、食事の前にお風呂へ
露天風呂の温度がちょうど良く、降り注ぐ日差しが気持ち良くて、ややヌルっとしたお湯は美肌の湯
といわれていて、たしかに湯上りは肌がスベスベしていましたよ

食事の時間があるのでノンビリではなかったですが、パワースポットの影響か、なんとなくスッキリ
したあとは別室に移動して食事をいただきました
7sawa14b.jpg 7sawa14c.jpg
左/絞り:F3.2、SS:1/20秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0
右/絞り:F2.8、SS:1/60秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.3

いくつか選べる食事メニューから、今回は「豆腐御膳」を予約しておきました。
ヘルシーだし、寒いときは湯豆腐が美味しいですね。年齢的には、この量がちょうど良かったです。
食事後は大広間で休憩したあと、ふたたびお風呂へ。今度はノンビリ、ついでに足湯にも入って温泉を
満喫しました。フロント前にあった「巨大三波石」は、何やら由緒正しい石らしいです
7sawa14d.jpg
絞り:F8.0、SS:1/8秒、ISO:200、焦点距離:18mm相当、露出補正:-0.7

最初は休憩場所として客室を予約しようとしたのですが、満室で大広間での休憩となりました。
客室だと 3時間しか使えないのに対して、大広間なら 4時間なのでノンビリできるし、料金も安かった
ので結果オーライでした。帰る前に、敷地内にあった「七福神神社」にも寄ってみました。
※見てのとおり鳥居が低くて、小さい祠があるだけなので、本格的な神社というにはチョット…。
7sawa14e.jpg 7sawa14f.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/320秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.3
右/絞り:F6.3、SS:1/320秒、ISO:200、焦点距離:18mm相当、露出補正:+0.7

帰りは高速道路を利用して、小田原厚木道路・厚木西~東名高速・厚木~横浜町田のルートで、
1時間ちょっとで着きました。横浜からだと手軽に行けそうですが、横須賀からはちょっと不便ですね。
ただ、純粋に温泉だけを楽しむなら、箱根方面へ行くよりもおすすめだと思います

        

フォトパス感謝祭・2014冬

Category : 気まぐれ日記
前日の忘年会が終わってホテルに泊まったのは、この日のイベントに備えたから。
会場近くなら、のんびり出掛けられるし、ホテルで迎える朝では「非日常」も味わえるのです。
それでも朝 7時前には起きていて、前日の雨は嘘のように、ちょうど太陽が昇ってくる時間でした。
朝食は「非日常」の気分で洋食を選び、バイキングじゃなかったので落ち着いていただけました。
※写真左は仕上がりをi-Finishに変更して、トーンカーブを修正しました。
thanks_day14a.jpg thanks_day14b.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/500秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.8、WB:グレー点指定
右/絞り:F2.8、SS:1/80秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0

ホテルを 9時にチェックアウトして、「フォトパスグランプリ感謝祭」の会場まで歩いて20分ちょっと。
招待状には「30分前より早くの来場は遠慮ください」と書いてありましたが、受付を済ませて会場に入った
30分前には、すでに30人ほどが並んでいました。
ほとんどの人がアウトレット品を目当てに並んでいたようで、自分もその一人でしたが、今回はレンズ等の
高価なオリンパス製品を購入する予定はなかったのに、行列の流れで混み合う売り場に来てしまった
ので一応チェックしたものの、息苦しくなって協賛メーカーのコーナーに逃げてきました

そこで購入したのは背の低い三脚。現金決済で、フォトパス・ポイントも使えませんでしたが、お得な
買い物ができました。それから程なくして、フォトパスのコミュニティでお世話になっている管理人さんの
トークライブを聞いて、その後は星空撮影のノウハウを教えていただいた方のトークライブを聞きました。
※写真左:今年夏に北極圏をカヤックで一人旅したレポート、写真右:星空撮影の魅力の説明でした。
thanks_day14c.jpg thanks_day14d.jpg
左/絞り:F2.8、SS:1/125秒、ISO:800、焦点距離:120mm相当、露出補正:0.0
右/絞り:F3.2、SS:1/25秒、ISO:800、焦点距離:50mm相当、露出補正:0.0

ほかにも会場に展示されている作品を見てまわりました。
thanks_day14e.jpg
絞り:F4.5、SS:1/30秒、ISO:800、焦点距離:50mm相当、露出補正:+0.3

先ほどのトークライブを聞いたり、他の人が撮った写真を見ていると、色々と勉強になりますね。
時間はかかるかも知れませんが、「写真を勉強しよう」という心構えがなくても、楽しみながら自然に入って
くる感じがします。あとは、フォトパス仲間の皆さんと色々なお話をしていても、得るものが多かったです。

開場早々にオリンパス製品のアウトレット品をチェックしたときは、購入することなくスルーしましたが、
終了間近になって、標準ズームのパンケーキレンズが手頃な価格だったので購入してしまいました
最近は単焦点レンズばかりなので、久しぶりに標準ズームもいいかな。同じ焦点距離のキットレンズを
持っているので、それはいずれ手放すことになるでしょうけど…。

そんなわけで、今回のイベントで購入したり、貰ったものを集めてみました。
※左上がズームレンズと自動開閉レンズキャップ(ブラックが売り切れ)、右が自由雲台付きの三脚「ULTRA LUXi mini」、
 下に敷いたのはオリンパス製品を5000円以上購入して貰えるトートバッグ、左下は有料会員に配られた黒糖ラスクです。
thanks_day14f.jpg
絞り:F6.3、SS:1/40秒、ISO:800、焦点距離:34mm相当、露出補正:-1.0

イベントの最後は恒例のジャンケン大会。協賛メーカーから数々の賞品が提供されたのですが、いつも
いいところまで進んで、一度もゲットしたことがないです。運は味方してくれなかったですが、得るものが
多くて楽しく過ごせたので、充実した一日でした。いや、前日と合わせて二日間といったほうがいいかな

        

東京運河探検そして…

Category : 気まぐれ日記
先日、天気予報で雨マークがついていた日に「東京運河探検クルーズ+奥の細道体験」のオフ会
が開催されましたので、参加してきました。
※「奥の細道体験」のほうは、あまり写真を撮らなかったので、タイトルでは省略しています(^^;

集合場所は東京・日本橋。電車で 1本ですが、朝9:15集合でわりと早めに家を出発。土曜日の朝なのに、
意外と電車が混んでいましたが時間前に到着。ごらんのとおり、空は今にも降りそうな曇天でした。
のりばでは「予報で雨マークがついているため、クルーズは中止」の貼り紙があったので、今回のクルーズ
が決行できたのは特別なのかな。首都高速の下にあるのりばから、運河クルーズ専用船で出航です
canal_tour1401.jpg canal_tour1402.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/13秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0
右/絞り:F6.3、SS:1/8秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0
※初体験ゆえ、レンズを色々持ち込みましたが、天候の関係で単焦点 1本での勝負となりました。

この周辺は川が入り組んでいて、地下鉄よりも馴染みがなく土地勘が全くなかったですが、ガイドさんの
軽快なトークで、撮影の参考になりました。ちなみに、出航したところが「日本橋川」で、そのまま下れば
隅田川に合流しますが、途中で日本橋水門から亀島川へ。地上では地下鉄「茅場町」のあたりです。
※写真右は曇天に合うアートフィルター「ドラマチックトーン」を適用してみました。
canal_tour1403.jpg canal_tour1404.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/800秒、ISO:800、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0
右/絞り:F6.3、SS:1/5000秒、ISO:800、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天

亀島川から隅田川に合流して、中央大橋(写真左)、永代橋、隅田川大橋を通過すると、清洲橋越しに
東京スカイツリーが見えてきました(写真右)。
※スッキリしない空だったので、写真左はアートフィルター「ライトトーン」、写真右は「トイフォト」を適用しました。
canal_tour1405.jpg canal_tour1406.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/1000秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.7、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/640秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.7、WB:日陰

いったん隅田川から分かれて、小名木川(おなぎがわ)へ(写真左)。
この先には、日本版パナマ運河といわれる扇橋閘門(おおぎばしこうもん)があって、アトラクション的に
コースに組み込まれていました(写真右)。事前知識ナシだったので、これは貴重な体験ができました。
※写真左はアートフィルター「ドラマチックトーン」を適用しました。
canal_tour1407.jpg canal_tour1408.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/320秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-1.0、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/125秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7

小名木川の先に進むには、ここに入って両側の水門を閉めてから、水を抜くことで水位を下げていきます。
今回は1.9mも下がってから、先ほど入った水門とは反対側から出ることになります。
これが「日本版パナマ運河」といわれていて、写真左から写真右へ水位が下がったのが分かるでしょうか。
※予約不要で通行料も無料ですが、通行可能な時間帯が決められているようです。
canal_tour1409.jpg canal_tour1410.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/160秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/100秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:曇天

水門が開いたときは、扉からの水が滝のように降ってくる(写真左)ので、通過するときは傘を使いました。
この閘門を通るのが目的だったので、少し先でUターンしてきて、今度は水位を上げてから戻りました。
水を抜いているのは見えませんでしたが、入れるときは隅田川側からというのが見えました(写真右)。
※写真右の左のほうにある、ロープから垂れ下がった鉄輪に船を係留して水位の昇降を待ちました。
canal_tour1411.jpg canal_tour1412.jpg
左右とも/絞り:F8.0、SS:1/125秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:曇天

ふたたび隅田川に戻り、東京スカイツリーを眺めるコースへ。
首都高・両国ジャンクションの下(写真左)から、いくつかの橋を通過すると、アサヒビール本社のオブジェ
とともに、スカイツリーが近づいてきました(写真右)。
※写真左はアートフィルター「ドラマチックトーン」、写真右は「ポップアート」を適用しました。
canal_tour1413.jpg canal_tour1414.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/320秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/1000秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天

アサヒビール本社ビルに東京スカイツリーが映し出されるという、一瞬のチャンス(写真左)をゲットしたあと
は、正面に見える位置に差し掛かると、左右が非対称になっていることが分かりました(写真右)。
これは、一番下が三角形で上のほうが円形なので、そのように見えるそうです。スカイツリーの近くまで
行ったのが初めてだったので、これは新たな発見でした。
※写真右はアートフィルター「ドラマチックトーン」を適用しました。上のほうが偶然シルエットになり印象的に仕上がりました。
canal_tour1415.jpg canal_tour1416.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/1000秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/2500秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天

途中で雨が降ってきたり、船の上で風が冷たかったのに、終盤では晴れ間も見えたりして(写真左)、
なんだか変な天気でした。そんなクルーズも隅田川を大きく蛇行すると、まもなく千住大橋に着いて、
ここで船を降りました。ここは松尾芭蕉が「奥の細道」執筆の旅を始めたところだそうです(写真右)。
※写真右はアートフィルター「ジェントルセピア」にソフトフォーカス効果を適用しました。
canal_tour1417.jpg canal_tour1418.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/1000秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.7、WB:晴天、Vivid
右/絞り:F8.0、SS:1/80秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.3、WB:曇天

ここからは、第二部「奥の細道を体験する」お散歩ツアーのスタートです。
国道4号線(現・日光街道)にかかる千住大橋(写真左)から旧・日光街道に入りました(写真右)。
※写真左はアートフィルター「ライトトーン」を適用しました。
senju_walk1401.jpg senju_walk1402.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/125秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.3、WB:曇天
右/絞り:F8.0、SS:1/50秒、ISO:400、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天

この先は天候も影響したのか、何を撮ればいいかイメージが浮かばず、写欲がわかないまま荒川の
河川敷まで歩いてきました。河川敷では、地上だけど地下鉄・千代田線、JR常磐線、つくばエクスプレス、
東武スカイツリー線と色々な電車が通るので、カメラを向けましたが、いまいち撮り鉄になり切れず…。
※写真左はアートフィルター「リーニュクレール」、写真右は「ジオラマ」を適用しました。
senju_walk1403.jpg senju_walk1404.jpg
左/絞り:F3.5、SS:1/800秒、ISO:640、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:日陰
右/絞り:F8.0、SS:1/320秒、ISO:640、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0、WB:曇天

最後に「3年B組金八先生」のロケ地となった、荒川土手(写真左)で参加者の集合写真を撮って終わり
になりました。このあと、北千住の駅前まで歩いてひと休みして、第三部の忘年会へと続きます。
日本橋を出てから、北千住で休憩するまでのルート(画像右)は、Androidアプリ「My Tracks」で記録
しました。クリックするとGoogle mapが開くので、拡大して確認することができます。
senju_walk1405.jpg canal_walk14_map.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/400秒、ISO:640、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.7、WB:曇天

そして15時の少し前、タイ料理の店ででちょっと早めの忘年会が始まりました。
※盛り上がって楽しんでいたので、最初の海鮮春雨サラダと、最後のデザート・タピオカしか撮れませんでした。
yearend_party14a.jpg yearend_party14b.jpg
左/絞り:F2.8、SS:1/50秒、ISO:640、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.3
右/絞り:F2.8、SS:1/60秒、ISO:640、焦点距離:34mm相当、露出補正:0.0

外は強めの雨が降ってきた約2時間後、忘年会がお開きとなりました。
この時間に終わったのは、翌日に開催されるイベントに、忘年会に参加したメンバーがほとんど参加する
ことになっていたから。もちろんワタクシも参加です。そのイベントについては、次回エントリします。

そんなわけで、翌日のイベント会場近くにホテルを確保して、帰宅せずに直接参戦することにしました。
クリスマスが近い週末ということで、予約が取れたホテルは料金が割高でした。
※大浴場があるホテルで、見晴らしのいい海側の部屋なので、割高でも仕方なしかも。雨で夜景はイマイチでしたが…。
hotel1412a.jpg hotel1412b.jpg
左/絞り:F1.8、SS:1/13秒、ISO:640、焦点距離:50mm相当、露出補正:-0.4、WB:蛍光灯/A-3/G-1
右/絞り:F2.8、SS:1/3秒、ISO:1250、焦点距離:50mm相当、露出補正:-0.6
※写真左はトーンカーブ修正しました。写真右はアートフィルター「ドラマチックトーン」に調色:セピアを適用しました。

ホテルに着いたのが18時過ぎで遅い時間ではないので、一日が長く感じたのは、それだけ盛りだくさんで
色々なことが体験できたからだと思います。屋外イベントは寒かったですが、一人で撮っていたら到底でき
ないし、市販のツアーに参加したとしても経験できない趣向が凝らされたオフ会で、一年の最後を飾るのに
ふさわしいイベントでした。

        

ふたご座流星群

Category : 気まぐれ日記
最近は寒い日が続くようになり、星空撮影に適した季節になりました。
新たなスポット開拓は「海で撮る星景」をテーマに、伊豆半島南端の大瀬漁港に遠征しました

「ふたご座流星群」が12月14日にピークとなりますが、日曜日に遠征するのは厳しいので、前日の
土曜日に行ってきました。昨年の同じ時期に行った「天城高原駐車場」よりさらに遠く、まだ明るい
時間帯に出発して、着いたのは20時半ごろ。15分ほどの休憩を含めて、なんと4時間40分
※標高が高くないので気温は8度ぐらいでしたが、自宅からの距離は165kmもありました。

流星は狙って撮れないので、ひたすら連写して偶然を期待したのですが、テーマの「海で撮る星景」で
蓑掛岩(みのかけいわ)を入れると、高い位置からの流星が画角に入らないというジレンマに…。
そんなわけで約2時間。432枚を撮り続けて、写った流星は薄いのも含めて 8枚でした。
※撮り始めのコマから1枚。分かりにくいので拡大して見てください。左の岩の上のほうに薄く流れています。
minokake14a.jpg
絞り:F2.0、SS:15秒、ISO:4000、焦点距離:24mm相当、マニュアル露出 ※RAW現像、以降すべて同様

蓑掛岩を入れたら、オリオン座が下半分しか入りませんでした
しかもソフトフィルターを使うと、漁船の照明が残念なことになり、灯台の光が複数箇所から届いて…。
さらにこの場所は飛行機の航路で、光跡が半端なく多かったです。これに冷たくて強い風に邪魔され、
連動して動きの早い雲が頻繁に流れていく始末。撮影条件としては最悪でした。

流星撮影が目的のひとつでソフトフィルターを使ったのと、方角が南だったので、比較明合成は考えて
いなかったですが、この撮影条件では「しなくて正解」でした。枚数が多かったので、タイムラプス動画
を作ってみました。


そんな中で、もっとも明るく写った流星がこちら。残念ながら雲に邪魔されました。
右側は撮影場所と撮影時間を合わせたステラナビゲータの画面(白枠がレンズの画角)です。
minokake14b.jpg sttera_oose14.jpg

撮影を始めてから約2時間。20時52分に東の方角で下弦の月が出始めました。
もともと月が出るまでと考えていて、「月が出たら明るくて星空が撮れないから」で終了時間を決めました
が、この時間になると寒さが限界だったので、最後に月が出ている方角を撮って撤収することにしました。
※ソフトフィルター効果で分かりませんが半円です。月が出るところは、星空撮影ぐらいしか見ることがないです(^^)
minokake14c.jpg

星空撮影はチャンスがあればいつでも撮りたいのですが、今年は撮りに行ける日が天候に恵まれず、
まともに撮れたのが少なかったですが、今回の撮影でなんとか今年の締めくくりとすることができました。
ただ、星空撮影「だけ」を考えた場合、もう一度この場所に4時間以上かけて行くかというと…。
ちょっと微妙です。もっと腕が良くなれば、考え方が変わるかも知れませんが、「海で撮る星景」としては
他の場所を開拓したいと思います。

        

コスタ・アトランチカ

Category : 気まぐれ日記
昨日エントリした三溪園での紅葉を観たあと、クルマで15分ほどの大さん橋
今回が初入港となる、イタリアの大型豪華クルーズ客船「コスタ・アトランチカ」を撮りにきました。

大さん橋には、たびたび大型客船が寄港しますが、ほとんど停泊期間が短いうえに平日が多くて、
撮りに行くチャンスがなかったのですが、今回はわりと停泊期間が長くて休みと重なったので、まったく
詳しくないのに「これは行くしかない」とスケジュールしたのでした
※今回はプサンとの往復だったようですね…すでに本日の未明には旅立ってしまいましたが。
oo3bashi14a.jpg oo3bashi14b.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/500秒、ISO:200、焦点距離:90mm相当、露出補正:0.0、WB:晴天
右/絞り:F8.0、SS:1/1000秒、ISO:200、焦点距離:100mm相当、露出補正:+0.1
RAW現像により左右ともに露出補正値を変更(上記は変更後の値)して、トーンカーブを修正しました。

客船が巨大なことは想定できたので、大さん橋の駐車場に停めてから、まずは「象の鼻」の突堤まで
歩いて行って眺めました。この大きさだと、かなり先のほうから45mmでやっと全体が入りました。
そして大さん橋に戻って近くから…客船の全長300m弱となると、広角9mmでなんとか入りました
さらに船尾まで行ってみると…側面を入れないとマンションみたい。マリンシャトルが小さく見えました。
※右のほうに小さく2トントラックが見えるでしょうか?高さは20階建のビルに匹敵するそうです。
oo3bashi14c.jpg oo3bashi14d.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/1600秒、ISO:200、焦点距離:18mm相当、露出補正:+0.3、WB:晴天
右/絞り:F6.3、SS:1/1600秒、ISO:200、焦点距離:32mm相当、露出補正:0.0、WB:晴天
RAW現像により左右ともにトーンカーブを修正しました。左は仕上がりをi-Finish(弱)に変更しました。

ひと通り撮ったら、赤レンガ倉庫とか色々楽しむところがあったのですが、いつもながら一人なので
これだけを撮ることに決めて、ほかにどんな構図があるか考えながら、大さん橋をウロウロしていました。
ただ船の大きさを表現するだけではなく、悩みながら一部分を切り取る撮りかたも楽しめました。
oo3bashi14e.jpg
絞り:F6.3、SS:1/640秒、ISO:200、焦点距離:50mm相当、露出補正:-0.5、WB:晴天
RAW現像により露出補正値を変更(上記は変更後の値)して、アートフィルターに「ジオラマ」を適用してみました。

豪華客船では当たり前なのでしょうが、すべての部屋にバルコニーが付いていました。
乗客がまったく見当たらなかったですが、みなさん船には残らないものなのでしょうか。長期クルーズだと
貴重な外出時間ですからね、しかも横浜だと色々遊んだり買い物もできますし…。
自分にはこのように優雅な旅をする機会があるのでしょうか??
oo3bashi14f.jpg oo3bashi14g.jpg
左/絞り:F8.0、SS:1/800秒、ISO:200、焦点距離:50mm相当、露出補正:-1.1、WB:晴天
右/絞り:F6.3、SS:1/1000秒、ISO:200、焦点距離:50mm相当、露出補正:+0.2、WB:晴天
RAW現像により左右ともに露出補正値を変更(上記は変更後の値)しました。

このあと、みなとみらいに移動して買い物をして帰りました。
近くには紅葉スポットもありましたが、ほとんど落ち葉だったので、三溪園で撮っておいて良かったです。

今回はスケジュールの関係で昼間の撮影となりましたが、夜に撮るのも夜景とマッチして面白そうです。
ほかにも撮るところがあったり、写真を撮らなくても楽しめるところがありましたが、もともと目的を決めて
行動したので、今回はこれで満足でした。でも、一人じゃないほうがいいな…なんて思うこともあります

        

見納めの紅葉@三溪園

Category : 気まぐれ日記
今年の紅葉撮影が 3回目となり、さすがに12月なのでこれが最後でしょうね。
はじまりは10月終わりの長野県から。今まで訪れていた丹沢には行かず、それでもこれだけ楽しめた
から、「紅葉狩り」とひとことで言っても、やはり奥が深いのだと思います。

見納めにした今回は、横浜の三溪園にしました。高速道路を使って30分ほどで着きました
過去には桜を撮ったり蓮の花を撮ったりしましたが、紅葉の時期に行ったのは初めてになります。
momiji14_2a.jpg
絞り:F2.8、SS:1/1000秒、ISO:100、焦点距離:34mm相当、露出補正:+0.7
RAW現像により露出補正:-0.5、WB:晴天/R+2/G-2、仕上がり:Vividに変更

桜よりも見頃が長いとはいえ、時期が限られるのと土曜日だからか、開園の9時でもかなりの人出。
門を入ってすぐお目にかかれた桜や蓮の花と違って、「紅葉はどこに?」という感じで歩いていくと…。
momiji14_2b.jpg momiji14_2c.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/250秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:-0.3
右/絞り:F6.3、SS:1/800秒、ISO:200、焦点距離:18mm相当、露出補正:-0.3
RAW現像により、写真左は露出補正:-0.9、WB:日陰/R+1/G-2、仕上がり:Vividに変更
写真右は露出補正:-0.8、WB:晴天/R+3/G+2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正


今回は次の予定もあって、園内を隅々までまわらずターゲットを紅葉に絞り込むことにしました。
もちろん被写体は紅葉ですが、染まった葉だけを撮ってもつまらない…となると、構図を考えるのが
楽しくもあり、悩みどころでもあり。そんなわけで、なかなか前に進めません
momiji14_2d.jpg momiji14_2e.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/200秒、ISO:200、焦点距離:34mm相当、露出補正:-1.0
右/絞り:F6.3、SS:1/60秒、ISO:200、焦点距離:174mm相当、露出補正:-0.3
RAW現像により、写真左は露出補正:-1.6、WB:日陰/A-1/G-2、仕上がり:Vivid、彩度:+1に変更
写真右は露出補正:-1.0、WB:曇天/R+1/G-2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正


先月、RAW現像のセミナーに参加したということもあって、今回はすべて現像した画像を載せています。
ちょっと「やりすぎ」な感じもありますが、今回の被写体はRAWで撮影しておいてホント助かりました。
※スキルが上達したり、好みが変わって現像しなおしたくなったときのために、現像データも載せています。
momiji14_2f.jpg momiji14_2g.jpg
左/絞り:F5.0、SS:1/80秒、ISO:200、焦点距離:106mm相当、露出補正:-0.7
右/絞り:F6.3、SS:1/400秒、ISO:200、焦点距離:160mm相当、露出補正:-0.3
RAW現像により、写真左は露出補正:-1.4、WB:日陰/R+3/G+2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正
写真右は露出補正:-0.7、WB:曇天/R+2/G-2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正


いまは紅葉の時期に合わせて、重要文化財の聴秋閣(ちょうしゅうかく)が公開されていました。
奥のほうにありながら、ココはさすがにフォトジェニックで、通路が狭いこともあり混み合っていました。
※いろいろ撮っていましたが、時間の経過とともに観光バスで集団が押し寄せてきたので、思わず逃げ出しました(笑)
momiji14_2h.jpg momiji14_2i.jpg
左/絞り:F5.6、SS:1/50秒、ISO:400、焦点距離:270mm相当、露出補正:-0.7
右/絞り:F6.3、SS:1/80秒、ISO:400、焦点距離:120mm相当、露出補正:-1.3
RAW現像により、写真左は露出補正:-1.2、WB:日陰/R+2/G-2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正
写真右は露出補正:-2.0、WB:日陰/R+2/G-1、仕上がり:Vivid、トーンカーブ修正


そういえば、まだ黄色を撮っていなかったですが、そろそろ撮れ高がいい感じで帰ろうとしていたところ
で…イチョウの葉の絨毯を発見。ただの落ち葉ですが、これも表現が難しいですね
momiji14_2j.jpg
絞り:F2.8、SS:1/640秒、ISO:200、焦点距離:50mm相当、露出補正:-1.0
RAW現像により露出補正:-1.8、WB:日陰/G+1、仕上がり:Vivid、アートフィルター:ファンタジックフォーカスに変更

その建物の上を見ると、なぜかイチョウではなくカエデが…。
あまり深く考えずに黄色いカエデで締めくくることにしました。
momiji14_2k.jpg momiji14_2l.jpg
左/絞り:F6.3、SS:1/1600秒、ISO:200、焦点距離:214mm相当、露出補正:-1.0
右/絞り:F5.6、SS:1/160秒、ISO:200、焦点距離:202mm相当、露出補正:-0.3
RAW現像により、写真左は露出補正:-0.3、WB:曇天/R+2/G-1、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正
写真右は露出補正:-0.6、WB:曇天/R+2、仕上がり:Vividに変更、トーンカーブ修正


見納めとなった今年の紅葉狩りは、天気に恵まれて良かったです
すぐ近くを高速道路が通って、海にも近いので、ここの紅葉はどうなんだろう?と期待半分でしたが、
広い敷地内でしっかり管理されているのか、色々な紅葉が楽しめて、2時間ほども粘ってしまいました。
構図が決まらず、試行錯誤していて時間がかかったこともありますが…。これだと一人のほうが自由に
動き回れて楽なのですが、こんなに素晴らしいところだと、一人で来るのが勿体ないとも思っていたり

        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活をちょっと再開した独身オトコ(^^;

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