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すっかり秋の夏休みは東北へ(9月26日)

Category : たま~に放浪記
この日に予定していたスポットは少ないものの、時間がかかりそうだから早い出発を。
と考えたら、やや寝坊した感もありました。それでも朝風呂にしっかり入って、朝食はあらかじめ用意
された箸休めのおかずに、ビュッフェ形式がプラスされたものでした。
※朝食がビュッフェ形式の場合、いつも洋食を選択しますが、箸休めが和食だったので和洋折衷で選択!
170926hakuchoza.jpg 170926breakfast.jpg
左/F6.3、1/1250秒、ISO200、26mm相当、0.0EV、AWB/A-2/G-1、Vivid
右/F2.8、1/100秒、ISO200、30mm相当、-0.3EV、AWB/A+5/G-1、Vivid

ホテルを出発してから、80分ほどで最初の目的地に着きました。
酸ヶ湯温泉の千人風呂は12年前に入ったのでパスして、そこから近い地獄沼で少しだけ撮影タイム。
正面の山が八甲田山で、標高が900mぐらいだと、すでに紅葉が始まっていました。
170926jigokunuma1.jpg 170926jigokunuma2.jpg
左/F6.3、1/1250秒、ISO200、26mm相当、0.0EV、AWB/A-2/G-1、Vivid
右/F2.8、1/100秒、ISO200、30mm相当、-0.3EV、AWB/A+5/G-1、Vivid

15分ほど撮って次の目的地へ。12年前は宿泊した蔦温泉には、一軒宿を取り囲むように当時は
気付かなかった「蔦野鳥の森」というハイキングコースがあって、6種類の沼めぐりが楽しめるというので、
1時間ほどの予定でひと汗かいてみることにしました。まずは最も大きい「蔦沼」から。
170926tsuta1.jpg 170926tsuta2.jpg
左/F6.3、1/400秒、ISO200、14mm相当、-0.7EV、AWB/A-3/G-1、Vivid
右/F6.3、1/50秒、ISO200、20mm相当、-1.0EV、AWB/A+2/G+2、Vivid

この蔦沼が紅葉で染まったJRのポスターがあるようですが、見たことなくてどこから撮るのか
分からなかったので、先入観なく撮れました。続いて、小さくて気付きにくい「鏡沼」へ。
※写真右には、分かりにくいですが手前の倒木にクワガタがいました。クリックして拡大してみてください。
170926kagami1.jpg 170926kagami2.jpg
左/F6.3、1/400秒、ISO200、14mm相当、-0.7EV、AWB/A-3/G-1、Vivid
右/F6.3、1/50秒、ISO200、20mm相当、-1.0EV、AWB/A+2/G+2、Vivid

続いて200mほど先にあった、わりと近めの「月沼」へ。
沼まで出れば少し開けていますが、それまでは森の中なので森林浴も楽しめました。
170926tsuki1.jpg 170926tsuki2.jpg
左/F6.3、1/200秒、ISO200、22mm相当、-1.3EV、AWB/A+2/G+2
右/F6.3、1/1600秒、ISO200、18mm相当、-2.3EV、AWB/A-2/G-1、Vivid

コースは平坦な道が続いていたと思いきや、やや起伏が出始めてハイキング感を味わえました。
続いて「長沼」です。ここでスタートから1時間が経ち、撮り歩きは時間がかかることを実感しました。
170926naga1.jpg 170926naga2.jpg
左/F6.3、1/200秒、ISO200、44mm相当、-1.3EV、AWB/A+2/G+3、Vivid
右/F6.3、1/800秒、ISO200、18mm相当、-1.7EV、AWB/A-2/G-1、Vivid

続いて「菅沼」は、沼に近づくために一旦コースを外れることになり、分かり難くて通過しそうでした。
写真右は水面の映り込みが見事だったので、さざ波が収まるのを待って撮りました。
170926suga1.jpg 170926suga2.jpg
左/F6.3、1/800秒、ISO200、18mm相当、-1.3EV、AWB/A-3/G-2、i-Finish
右/F6.3、1/250秒、ISO200、14mm相当、-1.0EV、AWB/A-3/G-2、i-Finish

最後に「瓢箪沼」。今までと違って沼が小さくて少し離れていたので、構図選びが慎重になりました。
170926hyotan1.jpg 170926hyotan2.jpg
左/F6.3、1/200秒、ISO200、18mm相当、-2.0EV、AWB/A+2/G+2
右/F6.3、1/320秒、ISO200、58mm相当、-1.7EV、AWB/A+2/G+3

ひととおり回って一軒宿の前に出たときは、スタートから2時間が経っていました。
看板には「一周2.9km、ゆっくり歩いて1時間半」と書いてあり、やや見積もりが甘かったです。
汗かいたので日帰り入浴したかったですが、次の時間を考えて食事だけとることにしました。
B級グルメの「十和田バラ焼き」定食です。疲れた体に美味しい肉を味わい、スタミナチャージできました。
170926lunch.jpg
F2.8、1/50秒、ISO200、30mm相当、-0.7EV、AWB/A+5/G-1

そして次の目的地、奥入瀬渓流に向かいました。
まずは「石ヶ戸(いしげど)休憩所」の近くに車を停めて、近くから路線バスに乗りました。
このバス、先ほど蔦温泉で数分間停車していて、先に出発した便でした。
追い越したことになるので、途中の奥入瀬渓流館あたりで停車していたときでしょうか。
※この路線バスが1時間に1本だったため、乗り遅れたら大変ということでしたがギリギリ間に合いました。

2つ先のバス停「雲井の滝」で降りて、来た道を撮り歩いて戻りました。距離にして2.9kmだそうです。
まずは「雲井の滝」(写真左)、続いては「飛金の流れ」(写真右)です。
バスが来る時間までが短く、慌ててしまい三脚を持ち出せなかったので撮影に難航しました。
170926kumoi_fall.jpg 170926tobigane.jpg
左/F8.0、1/6秒、ISO100、44mm相当、-1.7EV、AWB/A-2/G-1
右/F8.0、1/6秒、ISO200、34mm相当、-1.0EV、AWB/A+2/G+2

続いて、有名な「阿修羅の流れ」(写真左)です。12年前に撮ったときに満足できなくて、今回は
ここだけND32フィルタを使いましたが、やや暗くてやはりイマイチな感じになってしまいました。
そして滝でも川でもない「馬門岩」(写真右)。すでにバスを降りてから1時間以上が経っていました。
※阿修羅の流れなどで、観光バスや旅館のバスが客をおろさずに、狭い道路で駐車して塞ぐのはNGだと思います。
170926ashura.jpg 170926makado.jpg
左/F5.6、1/2.5秒、ISO200、80mm相当、-1.0EV、AWB/A-3/G-1
右/F4.0、1/15秒、ISO200、24mm相当、-1.0EV、AWB/A+2/G-1

続いて特に名前がない流れを、ダイナミックなところと穏やかなところで対比してみました。
適切なシャッタースピードが少し分かったところで、カメラの手ブレ補正に助けられました。
170926oirase1.jpg 170926oirase2.jpg
左/F8.0、1/3秒、ISO100、36mm相当、-0.7EV、AWB/A-2
右/F5.6、1/15秒、ISO200、46mm相当、-1.0EV、AWB/A-2/G-1

170926oirase3.jpg 170926oirase4.jpg
左/F8.0、1/2.5秒、ISO100、24mm相当、-0.7EV、AWB/A-2/G-1
右/F6.3、1/20秒、ISO200、52mm相当、-1.0EV、AWB/A+2/G+1

最後に撮った写真から後ろを振り向くと「石ヶ戸」がありました。
170926ishigedo.jpg
F6.3、1/10秒、ISO320、52mm相当、-1.3EV、AWB/A+2/G+1

何やら人が多くなってきたと思ったら、スタート地点の「石ヶ戸休憩所」に戻ってきたようで、ツアー客で
混雑していました。バスを降りてから2時間ほど歩いて、16時を過ぎてしまったので、次の目的地を
明日に持ち越すことにして、十和田湖畔の「十和田プリンスホテル」に向かいました。

夕食はレストランのコース料理。宿泊代がお手頃だったので、料理をグレードアップしました。
美味しくいただきましたが、どうもコース料理というと気取っていて自分には向いていないかも知れません。
170926dinner1.jpg 170926dinner2.jpg
左/F2.8、1/25秒、ISO200、30mm相当、-0.3EV、AWB/A+4、Vivid
右/F2.8、1/40秒、ISO200、34mm相当、-0.3EV、AWB/A+4/G-1、Vivid
左:陸奥湾産帆立とカンパチの軽い燻製、彩り野菜とピュレのソース
右:南瓜とアピオスのポタージュ、カプチーノ仕立て ※アピオスはジャガイモより鉄分が4倍など、栄養価たっぷりの食材

170926dinner3.jpg 170926dinner4.jpg
左/F2.8、1/25秒、ISO200、42mm相当、-0.7EV、AWB/A+4/G-1、Vivid
右/F2.8、1/15秒、ISO200、40mm相当、-0.3EV、AWB/A+4/G-1、Vivid
左:十和田湖ひめますのヴィエノワーズ風、アンチョビとバターのソース
右:国産牛ロースと岩手がものロティ、青森産カシスのソース

170926dinner5.jpg
F2.8、1/25秒、ISO200、40mm相当、-0.3EV、AWB/A+4/G-1、Vivid
青森産林檎のコンポート、獄きみのソルベを添えて ※獄(だけ)きみは、青森県産のブランドとうもろこし

風呂は済ませていましたが、食事の開始時間が19時からで、さらにコース料理だったので、
食べ終わったのが20時を過ぎていました。
このあと星空撮影に出掛けましたが、この日は月の沈む時刻が21時半ごろなので、一旦部屋に戻って
わりと余裕を持って準備しました。その模様は、「→続きを読む」のところにまとめました。

このホテルを選んだのは、地図を見るとホテル敷地内から、湖畔に出て星空撮影ができそうだったから。
予約の際それを確認して可能だと分かり、チェックイン時にフロントで灯りがなく真っ暗なスポットを教えて
もらいました。ホテルから中庭に出て、150mほど歩いた桟橋が良いというので、ロケハンしておきました。
170926loca-hant1.jpg 170926loca-hant2.jpg
左/F6.3、1/250秒、ISO200、24mm相当、0.0EV、AWB/A+3/G-2、Vivid
右/F6.3、1/160秒、ISO200、24mm相当、-0.3EV、AWB/A-2/G-2、Vivid

お勧めといわれた桟橋で撮り始めたときは、雲がかかっていましたが、次第に雲が消えてチャンスが
増えてきました。濃いめの天の川が見える方角は、ホテルの中庭を照らす照明で局所的に明るかった
ですが、ほかは木立があって光を遮ってくれました。
※写真右はFisheyeレンズで夏の大三角とカシオペア座が一緒に入りました。
170926towadako1.jpg 170926towadako2.jpg
左/F2.0、20秒、ISO3200、24mm相当、マニュアル露出、4300K/色被り+52、トーンカーブ補正ほか
右/F1.8、30秒、ISO3200、16mm相当、マニュアル露出、4200K/色被り+54、トーンカーブ補正ほか

桟橋の各方角で撮ったあと(例によってコンテスト応募用の写真は載せていません)は、
ホテルの中庭に戻って色々と試してみました。多くの星が見えているのに、照明があると難易度が
高くなります。であれば、久しぶりにライブコンポジット(通称:ぐるぐる)を試してみたくなりました。
※写真右は20秒×60コマの計20分をかけて撮りました。
170926towadako3.jpg 170926towadako4.jpg
左/F1.8、13秒、ISO1600、16mm相当、マニュアル露出、4500K/色被り+52、トーンカーブ補正ほか
右/F2.0、20秒、ISO1600、24mm相当、マニュアル露出、4200K/色被り+54、トーンカーブ補正ほか

桟橋と中庭の両方で撮影していたので、雲が消える時間を待っていた時間もあってトータル3時間ぐらい
かかりました。カメラバッグに触れると結露していましたが、レンズヒーターは使わずに済みました。

もちろん、部屋に戻ってから冷えた体を温めるため、風呂に行ったことは言うまでもありません。

        

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プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活に疲れ気味な独身オトコ(^^;

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