出発~岩手県・つなぎ温泉

Category : たま~に放浪記
※出発は9月23日でしたが、ほとんどが9月24日の行程なので、この日の登録としました。

天気:晴れのち曇り

あまりお得感はありませんが、面倒なのでハイウェイカードを買っておきました。
最近知ったのですが、いつの間にか首都高速でも使えるようになっていたので、
その料金を含めた金額(\25000)分を購入、これで\1200分お得になります。
そんなワケでほぼ予定どおりに出発しました(17:23発)。

首都高速から東北自動車道に向かうルートは、
何回か利用していて所要時間は予測ができていましたが、
釜利谷~本牧を通るルートは初めてなので誤差は想定していました。
さらに飛び石連休の最終日&帰り時間ということで、渋滞はある程度覚悟していました。

結局、大井料金所手前、葛西ジャンクションの先、
小菅ジャンクション付近などで渋滞して、
東北自動車道への接続点である川口ジャンクションは13分遅れで通過しました。
新しくできた首都高速湾岸線を通るルートでは、
距離的に1kmほど短くなった程度でした(川口ジャンクション 19:03通過)。

19:16 蓮田サービスエリア(埼玉県)着。
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予定どおりレストランで食事。うどん御膳(\945)を注文。
うどん+かやく御飯+唐揚げ+卵焼き+小鉢で色々楽しめると思いましたが、
味はイマイチ以前のマズさでした。しかし、レストラン内が全面禁煙だったので帳消し(笑)。
その後は仮眠・・・のつもりが、時間的に寝られるワケがなく、単なる休憩で時間つぶし。
遅れをここで回復しようと、休憩を少し早めに切り上げて出発しました(20:14発)。

21:10 上河内サービスエリア(栃木県)着。
030923kamik.jpg
栃木県に入ったあたりから車の数が少なくなり始め、平均時速は100キロ程度がキープできました。
写真を撮る時に外に出た以外は何もせず仮眠しました。
といっても、やはりすぐには眠れず、中途半端な感じです。
車を停めた場所がレストラン下で、寝るときは眩しかったのですが、22時で消灯となりました(22:11発)。

23:18 安達太良サービスエリア(福島県)着。
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そろそろ眠くなっていたのか、写真が暗すぎました。画像処理してこれが限界です。
駐車場内に警察車輌が2台(1台は四駆のRV車)が停まっていて、赤帽の車が調べられていました。
あれは何だったのだろう?と気にしながら仮眠しました(00:18発)。

01:51 長者原サービスエリア(宮城県)着。
030924choja.jpg
予定より20分以上早く到着しました。
次の休憩場所がコスモGSで、スケジュールではそこで給油することにしていました。
しかし、首都高速の渋滞でガソリンが節約できなかったことと、
安達太良サービスエリアからココまでの距離を間違えていて、
当初の予定が狂ってしまい、あと108km走れるかが微妙だったので、ココで給油することにしました。

34リットルで満タンということは、
あと10リットル分は走れたということで、次の休憩場所でも大丈夫だったようです。
そういえば、窓拭きがありませんでした。出発からの燃費は14.55km/Lです(給油終了後 03:03発)。

04:06 紫波サービスエリア(岩手県)着。
030924siwa.jpg
さすがに眠かったので、すぐ眠りにつきました。
着いたときは写真のように暗かったのですが、目が覚めたら夜が明けていました。
その時の180度反対側の写真がこれです。
030924siwa2.jpg
寝ているときは感じませんでしたが、外は寒かったです。外気温は10度。
最後の休憩場所なので目的地を盛岡駅に設定、ハイウェイカードの準備をしました(05:18発)。

高速道路は残り23kmほどで、スケジュールに忠実に行くため、
平均時速80~90km/hで走行しました(盛岡インターチェンジ 05:35通過)。

05:44 盛岡駅着。
030924moriok.jpg
予定より10分ほど早く着きましたが、駅構内で迷うことを考えれば妥当なところです。
あらかじめ調べておいた24時間営業の駐車場に停めて、盛岡駅に朝食用の駅弁を買いに行きました。

駅弁の売店は7時に開きますが、ホームなら6時から売り出すと聞いていたので、
新幹線ホームの入場券(\140)を購入して11、12番線に向かいました。
ちょうど06:20発のやまびこ80号仙台行きが入線してきました。
これは調べていなかったので、タッチの差で写真は撮れませんでした。

時間帯が早いのか、買う場所が悪かったのか、
盛岡駅の有名どころの弁当は見当たらず、「岩手路季節弁当(\850)」を購入しました。
030924ekiben.jpg
駅弁を購入する前にトイレに行ったので時間がかかってしまいました。
それにしても、大きい駅のわりには汚いトイレでした(06:19発)。

07:58 龍泉洞着。
030924ryusen.jpg
スケジュールでは始まる時間の8時半に着く予定でしたが、
道が空いていたので30分以上も早く着いてしまいました。
この時間でも駐車場は無料で停められたので、盛岡駅で購入した弁当を食べることにしました。
その後、入場券(\1000)を購入して洞窟探検の始まりです。

洞窟だけあって、観光地といえども通路は狭いし、階段は急で狭かったです。
上からは水滴がポタポタと落ちてきます。
入ったときに「寒い」と感じましたが、急な階段を昇ると汗だくになっていました。

ここには見学できる地底湖が3箇所あって、すべて見て回ると30分ほどで外に出ました。
030924ryusen00.jpg 030924ryusen01.jpg
※左/せまい通路、右/第一地底湖

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※左/第二地底湖、右/第三地底湖

少し歩いて、道路反対側にある龍泉新洞に向かいました。先ほどの入場券で見ることができます。
こちらは写真撮影禁止とのことですが、
どうしても撮っておきたいと思うほどのものはありませんでした。
先ほどに比べ短かったので、15分ほどで外に出ました。
スケジュールでは1時間半を予定していたので、時間調整で少し仮眠することにしました(09:48発)。

11:34 盛岡・「食道園」着。
030924shokud.jpg
昼食は冷麺を食べることに決めていました。
店の近くの駐車場を調べておいたのですが、見つけることができず、適当な駐車場に停めました。
店まで徒歩2分ぐらいのところでした。
店のつくりは普通の焼肉屋ですが、盛岡冷麺発祥の店ということで知名度が高いらしいです。

店に入ったときは誰も客がいませんでしたが、
12時前までに10組ほどが来て、ほぼ満席になっていました。
この店の冷麺は辛さを大辛・辛・普通・別辛(自分で調節)から選べますが、
分からなかったので普通を注文しました。
030924reimen.jpg
冷麺というと西瓜などの果物が載っているイメージがありますが、
そういうのは邪道という情報を仕入れていたので納得しました。
スープは辛かったですが、肉に甘みがあって丁度よかったです。
ランチタイムは冷麺を注文すると、小ライスがサービスということを注文したあとで知りました(12:10発)。

12:41 小岩井農場まきば園着。
030924koiwai.jpg
小岩井農場で何をやっているか知らなくても、名前はたいてい聞いたことがあると思います。
当初は一人だし、行ってもつまらないと思い、あえて外していました。

しかし、代わりに行こうとしていた玄武洞は、兵庫県にある同じ名前のそれとは違い、
ただの断崖絶壁だという情報しか得られなかったので、仕方なくここを選びました。

まきば園は、小岩井農場の中で観光客に開放している部分です。
ここの駐車場を利用し、まきば園には入らずに写真にある資料館を見に行きました。
あまり知られていないらしく、無料なのにほとんど入場者がいませんでした。
なぜ入場者が分かるかというと、
ここは無料である代わりに名前と住所(途中まで)を書くことになっているためです。
所要時間は30分もかかりませんが、小岩井農場が何をしているかを知ることができます。

駐車場の脇にある「どんぐりコロコロ」にも行ってみました。
木工を中心とした土産を売る店ですが、ここで旅館で使うポチ袋を購入しました。
手すき和紙で高かったのですが、買い忘れたので仕方ありません。

時間があったので、一人で浮くことを覚悟の上、入場料(\500)を払ってまきば園へ。
中は広いのですが、歩き回らずに近くの「牧場館」で土産を購入し、
隣でソフトクリーム(\260)を購入しました。ソフトクリームはミルク成分が濃くて美味しかったです。
昼食が予定より1時間早かったので、ここで予定外の行動をしても45分ほど余裕ができました(14:12発)。

14:19 盛岡手づくり村着。
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駄菓子や鉄器を作るところを実演していまいたが、
やはり食べ物の方が試食品を置いてあるためか、人気がありました。
高校生の集団が居座って見ることができなかったので、
改めて周って駄菓子屋で土産を購入しました(15:00発)。

15:11 尾入野湿性植物園着。
030924oirino.jpg
手づくり村からすぐの場所にありますが、正確な場所が分からず迷ってしまいました。
駐車場に停まっていた車には、ほとんど人が乗っていて、仕事をサボるために利用しているようでした。

駐車場から植物園までの道は「本当にこの先にあるの?」という感じに鬱蒼としているし、
植物園といわれる部分も中心に東屋があるだけで、
これといったモノがあるわけではなく、とても寂しい場所でした。

仕方なくトンボをアップで撮影してみました。
030924dg_fly.jpg
正面からでは逃げてしまうので、後方からズームで狙いました。
帰り道にイガ栗が落ちていて、刺されながら取ってみましたが、中の実は甘栗より小さかったです。
予定より1時間以上早かったので、旅館に早く着くことを連絡しました(15:36発)。

15:40 つなぎ温泉・四季亭着。
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漢字では「繋温泉」と書きますが読みにくいので、現地でもひらがな表記が多いです。
車で玄関前に乗り入れると、係の人が出てきて荷物を持ってくれました。
車は向かいの駐車場に入れてくれるとのこと。
中に入るとすぐにキーが用意されてそのまま部屋まで案内してくれました。
その途中、風呂の場所を説明してくれました。到着から案内までがものすごく迅速でした。

部屋は2階の202。
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12畳の風呂なし(洗面所はあり)。部屋の風呂は使わないので予約のときにそうして貰いました。
この部屋は広い代わりに広縁がありません。
障子を開けると狭いスペースがあるだけでした(広縁もあまり使いませんが)。
冷蔵庫はフロント直結タイプではありません。トイレは松下製の洗浄機能付きです。
パソコンを使う関係でコンセントを探しましたが、分かりづらいところにありました。
他の備品としては、消臭剤、裁縫セット、電気蚊とり、目覚まし時計。
お茶は熱いポットと冷たいポットの両方が用意されていました。夕刊は仲居さんが持ってきてくれました。

仲居さんがお茶を入れてくれたあと、浴衣などの説明がありました。
帯は6種類用意されていました。タオルは1つ、バスタオルは2つありました(朝風呂用?)。
浴衣はサイズ(中:155~165cm)を確認されたのですが、
小さいことを告げると、大きいサイズを持ってきてくれました。

風呂は部屋と同じフロアにあり、1分以内で行けます。24時間自由に入れますが、大きくはありません。
洗い場は5箇所で露天風呂がありました。大きさは旅館の規模からすると妥当かな。
決して見劣りする風呂ではありません。温度はちょうどよかったです。
露天風呂は周りに木々が茂っていて、久しぶりに空気の「味」を感じました。

夕食は文句のつけようがありません(もちろん部屋出し)。
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※食前酒:柚子の露(写真右)、膳菜(写真手前)、口替り(写真奥)、酢の物(写真左)
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※膳菜:いくら紅葉漬けと網茸菊花和え、珍味山田産塩海胆、天焼海胆
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※口替り:鯖の小袖寿司、子持ち鮎有馬煮、鴨ロース煮、鮑塩蒸し、
     殻墨と海老の博多揚げ、田の畔豆白和え、新銀杏塩炒籠盛り
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※酢の物:北寄貝と松茸のお浸し

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※左/椀:松茸の土瓶蒸し、右/刺身:幸さが切重ね(さが=目抜)、本鮪、葡萄海老

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※替り鉢:前沢牛のしゃぶしゃぶ、白菜、菊菜、榎茸、長葱、人参、葛切、胡麻たれ、ぽんす
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※鉢肴:きんきの奉書焼き(写真右が中身)

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※左/煮物:飛龍頭含め煮、右/食事:ひっつみ汁、焼きおにぎり
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※左/香の物、右/水菓子:林檎プリン、無花果、柚子のシャーベット

量・味・バランス・見た目どれをとってもピカイチ。
かなり細かく書かれた献立が添えられていました。食事後はポットに氷水が用意されていました。
料理長への感想を書く紙が用意されていたので、食事後に書きました。
片付けの際、布団を敷きにくる時間を聞かれました。

        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活をちょっと再開した独身オトコ(^^;

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