出発~信濃大町温泉郷

Category : たま~に放浪記
※出発は9月12日でしたが、ほとんどが9月13日の行程なので、この日の登録としました。

天気:晴れ

中央自動車道にアクセスするため横浜横須賀道路を使いました。
地元でありながらETCを装着して通るのは初めてです。予定どおりに出発しました(23:10発)。

八王子バイパス直前から国道413号線を使い、相模湖インターチェンジに出るコースです。
国道16号線は進むにつれて交通量が増えていきました。
それに比べ国道413号線は交通量が少なく、なにか寂しさを感じてしまいました。
全体的に渋滞なしで中央自動車道に入りました(相模湖インターチェンジ 00:44通過)。

00:53 談合坂サービスエリア(山梨県)着。
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外気温22度でなんとか半袖で外に出られる感じです。駐車場は3割ほど埋まっていました。
同じような格好をした人が異様に多く見えました(遠くのほうでハッキリ確認できず)。
その先にバスがいましたが、
食事をする時間でもないし、トイレにしては人数が多すぎて不気味でした(02:02発)。

03:24 諏訪湖サービスエリア(長野県)着。
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ここまでほとんど単独走行でした。
時間帯もありますが、ペースを落として走ったためか、眠さが増してきました。
車内で寝るにはやや寒い温度ですが、眠かったので逆に少し寝過ごしてしまいました(04:45発)。

05:08 梓川サービスエリア(長野県)着。
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5:00ごろから明るくなり始めました。工事中で売店がプレハブでした。
高速道路を降りるまで残り数キロですが、朝食のためにココに停まりました。
最初の目的地で朝食の予定でしたが、営業時間前だったので予定を変更しました。
こんな時間でも後から3組ほど客が入ってきました(05:30発)。

長野自動車道を豊科インターチェンジで降りて、最初の目的地に向かいます。
あとで気付いたのですが、国道ではなく「北アルプスパノラマ道路」という道路を走ったようです。
その案内はどこにもなく、少し広い農道といった感じでした(豊科インターチェンジ 05:35通過)。

06:09 ゆーぷる木崎湖着。
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プールを併設した日帰り入浴施設です。営業時間前のプールの建物を撮影してしまいました。
ホームページから印刷した割引券(\600→\500)を持参したのですが、
早朝は\400だということで使えませんでした。男女日替わりで「月の湯」に入浴しました。
広さは銭湯ぐらいですが、健康ランド並みにキレイでした。露天風呂とサウナもあります。
水風呂は隅の隠れた位置にあるせいか、○○臭かったです。この時間帯でも客は5~6人いました。
ロッカーはコインが戻ってくる鍵付きです。(08:00発)。

08:23 白馬ジャンプ競技場着。
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リフトを昇ると「スタートタワー」という建物があり、
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4階が展望台、3階がラージヒル・スタート地点、2階がノーマルヒル・スタート地点になっています。
リフトからラージヒルのランディングバーンを撮影しました。
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ここはジャンプして着地するまでの部分で、角度的にスタート地点からは見えません。

ラージヒル、ノーマルヒルそれぞれのアプローチ(スタート地点)から写真を撮りました。
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※左/ラージヒル(標高差138m)、アプローチの長さ:109m
 右/ノーマルヒル(標高差107m)、アプローチの長さ:88m

渡り廊下は地面が見えるので男性でも怖がる人が結構いました。
その先は階段の連続で、汗だくになりましたが、風が心地よいです。
左側の白いレールにスキー板を合わせ、横に渡された板のようなところからスタートします。

ノーマルヒルでジャンプ練習する高校生(?)がいたので飛んでいるところを撮りました。
人間が小さく虫みたいで確認しづらいので、写真を拡大しました。
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被写体は赤の他人ですが、こういう時こそ高倍率ズームが欲しいと思いました。
往復リフト代が\500で、これにオリンピック記念館の入場料が含まれます。
オリンピック記念館は所要10分ぐらいの長野五輪の資料館です(09:38発)。

09:43 ラフォーレ白馬美術館着。
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ホームページから印刷した割引券で団体料金(\600)になります。
シャガールだけの作品を集めて展示しています。
入口すぐのところで上映していたスライドを見ていましたが、眠くなってきたので途中で出てきました。
写真を見てのとおり木立の中にあるので、展示室の至るところに蚊が飛んでいました。
入口の蚊取線香はそういう理由だったと納得。
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作品を写真撮影するのはマズそうな気がしたので、銅版画館への通路を撮影しました。
他にお客さんがいませんでした(10:24発)。

10:55 岩魚郷北条屋敷着。
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ちょっと早いですが昼食です(朝食も早かったので)。写真にある門を入ると店があります。
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「かたくり」という2番目に安いメニュー(\2800税別)を注文しましたが、
これでも贅沢な気分に浸れます。さらに小鉢そば(\500税別)を追加しました。
ボリュームがあったので、そばを食べる頃は満腹でした。
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拡大写真はこちらです。
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※左/刺身:手前の魚は不明、奥の魚は鮭
 右/郷土の味籠①:そばの実(写真左)、酢の物(写真上)、ふきみそ(写真下)

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※左/郷土の味籠②:季節の緑~じゅんさい(写真上)、岩魚満月巻
 右/郷土の味籠③:鱒切身甘露煮(写真左)、タマゴ粕漬(写真右)

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※左/デザート(栗)、右/安曇野手作り豆腐~梅ソースかけ

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※左/岩魚の塩焼き、右/鰻の白焼き

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※左/ご飯、右/味噌汁・香の物

デザートだと思って最後に食べたのは豆腐でした(梅ソースに騙されました)。
会計の後、生ブルーベリーの実を貰いました。
果汁の色は少しありましたが、思ったより紫色が少なく、
味はリンゴのような感じで、実は柔らかくてジューシーでした。

食事後は店の外にある養殖池まで行きましたが、中には入らず写真だけ撮りました。
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岩魚の稚魚が目立ちました。やけに暑いと思ったら、外気温が34度もありました(12:05発)。

12:11 大町エネルギー博物館着。
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本当は「大町山岳博物館」に行きたかったのですが、
ホームページによると休館日だったので予定を変更しました。
想像はしていましたが、やはり子供向けの施設でした。
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体験型というのは分かるのですが、さすがに時間を潰すのもキツかったです。
他にお客さんは1組だけいました(12:57発)。

13:04 酒の博物館・大町郷土玩具博物館着。
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酒の博物館と郷土玩具博物館は隣接しているので、共通入館券を購入しました。
入館券として貰える「大福帳」に説明が書いてあります。酒の博物館は予想以上に楽しめました。
それぞれに説明書きがあったためだと思います。
狭い部屋に展示された日本全国の酒1500銘柄は圧巻でした。
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酒を造る大樽の中に5円や1円が落ちていましたが、何かと間違えているみたいです。
バチ当たりなことです。
最後に試飲コーナーがありましたが、さすがにムリだったので、匂いだけで我慢しました。

次に大町郷土玩具博物館ですが、昔の玩具が展示してあるだけで、あまり面白くありませんでした。
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先に紹介した「大福帳」でも、こちらの紹介は短くなっています。
2階の展示室は異様な暑さでした(13:56発)。

13:58 富永一朗おおまち漫画廊着。

旅館・昔々亭(現:ときしらずの宿 織花)の館内ギャラリーですが、
宿泊者以外でも見られるように入口が別にあります。
しかし鍵が閉まっていたので、旅館のフロントまで行って入館しました。
作品数は少ないのですが、すべて色鉛筆で書いてあるところが凄いです。
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富永一朗は「お笑いマンガ道場」でお馴染みだったので、懐かしく思いました。
この地とどう関係あるのかが分からなかったのが心残りです(14:16発)。

14:18 湯けむり屋敷薬師の湯着。
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本日2回目の立ち寄り湯です。館内の施設全体が「アルプス温泉博物館」になっているので、
風呂に入らなくても入館料が必要になります。
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博物館では全国の温泉に浸して変色したタオルや「湯の花」が展示されています。
「湯の花」の色が各地で異なるのは初めて知りました。
これで風呂に入れて\500ならばおトクだと思います。

風呂は2ヶ所あって、先に「体験風呂の館」に行きました。
昔ながらの銭湯といった感じで、
温泉の種類(含食塩泉など)が4種類あって、露天風呂や箱蒸しがありました。
寝湯は健康ランドで見かけるものとタイプが違い逆に新鮮でした。全体的に温度が高めでした。

一度着替えて、次に「自然浴の館」に行きました。脱衣所はロッカーがなくカゴでした。
広い内湯と温度が異なる2種類の露天風呂がありました。
内湯の脇に源泉が出ていましたが、ぬるかったです。
館内には結構人がいましたが、風呂に人が少ないのは湯が熱かったからでしょうか(16:02発)。

16:04 大町温泉郷・仁科の宿松延着。
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旅館の外観は撮影できていなかったので、ロビーの写真にしました。
玄関前までクルマを誘導してくれて、その場で荷物を降ろすと駐車場に運んでくれます。
フロントで住所・氏名を書いてチェックイン。すぐに部屋に案内してくれました。
旅館は工事中で3日後には「れでぃふぁーすとの宿・山と撫子」という旅館に生まれ変わるそうです。

旅館は4階建てで、部屋は2階(204)の山風。
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部屋の広さは10畳で広縁つき。
冷蔵庫は酒類しか入っておらず、自販機で購入したものを入れてよいそうです。
部屋に入ると仲居さんがお茶を入れてくれて、食事の時間を聞かれました。
夕食・朝食ともに部屋出しです。
夕食の食前酒は岩魚骨酒だが大丈夫かと聞かれたので、梅酒に代えて貰いました。

風呂は内湯と露天風呂があります。旅館の規模に見合った広さで、それほど大きくありません。
露天風呂には屋根があります。涼むためにベンチが置いてありました。

夕食は出てくるペースがやや遅い感じでしたが、アツアツが出てくるので不満はありません。
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※左/食前酒:岩魚骨酒→梅酒に変更
 右/箸染:オレンジ釜、天子南蛮漬、蓮根黄身寿司、姫竹油焼、枝豆塩蒸し

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※左/向付:平目そぎ造り重ね盛り、水前寺海苔、冬瓜、寄り野菜、山葵
 右/箸洗い:清水仕立、名残鱧(はも)焼霜、小蕪、水菜、紅葉人参、口柚子

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※左/焼肴:落鮎の風干し、無花果(いちじく)薄蜜煮、酢取茗荷
 右/温物:南京茶巾万頭、おこげ、針獅子唐

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※左/凌ぎ:蒸し寿司、山菜、黄紙玉子、右/洋皿:信州りんごグラタン

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※台の物:雪鍋、牛肉、京葱、糸こん、綿菓子
 調理前は綿菓子に覆われていて、綿菓子が砂糖の代わりになります(写真右)

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※左/酢肴:焼茄子、蟹むしり身、水引三つ葉、生姜酢掛け
 右/止椀:赤出汁、若芽、粉山椒、三つ葉

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※左/香物:野沢菜、右/ご飯

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※水物:きまぐれデザート

牛鍋では鍋の上に綿菓子が乗っていて、つゆをかけると一瞬でなくなるという演出に感動しました。
食事が終わった後は冷たい水を置いて行ってくれました。その後は連携よく布団を敷きにきました。
あとで気付きましたが、布団を敷きにきたのはフロントに立っている人でした。

疲れていたのか、22:30には寝てしまいました。
早く寝たからか、3:30ごろ雨の音で起こされました。
寝ぼけた状態でブルーな気分になり、また眠りにつきました。

        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活をちょっと再開した独身オトコ(^^;

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