波浮港~横浜ベイサイドマリーナ

Category : たま~に放浪記
天気:曇りのち晴れ

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前日の夜から風は強かったのですが、朝起きると更に風が強く台風並みでした。
空は怪しく出港が危ぶまれました。

とりあえず朝風呂に入り、素泊まりなので、食事をせずに7:30にチェックアウトしました。
ロビーには場違いな若者が微妙な距離を置いて集団になっていました。
観光気分が感じられない彼らは、合宿免許の教習生だったようです。

出港できるか微妙な天候でしたが、前日のことがあるので早めに出発することにしました。
宿の車で港まで送ってもらい、ヨットに残ったメンバーと合流して軽く食事を済ませました。

風は港でも強かったのですが、次の日に予定があるメンバーがいたので出港を決断し、
8:35に伊豆大島・波浮港を後にしました。

港の外に出ると、素人でも危険さが分かるうねりが出迎えてくれました。
オーナーさんは「この風と波では普通なら船は出さない」と言っていました。
幸いだったのは南の風で、前日とは逆に追い風だったので、
サーファー気分を味わいながら波に乗り、かなりのスピードで進めたことです。

しばらくして太陽が出てきて、雨の心配はなくなりました。
前日のように船酔い度数は高くなかったものの、波をもろにかぶるのは同じでした。
また、波の高さが恐怖感を煽っていて、周りに他の船を見かけないほどに危険度が伝わってきました。
酔い止め薬を飲んで寝てしまったメンバー以外は
気を抜けない状態が続き、昼食を食べそびれてしまいました。

天気予報では各地で真夏日になると聞いていましたが、風が強くてそれは感じられませんでした。
暑くなる原因が関係しているのか、GPSが房総半島に近づいていることを示しても全く見えず、
三浦半島に近づいてもそれは同じでした。かなり近づいてから、ようやく剣埼灯台が確認できました。

波の高さは東京湾に入ってからも続き、ここでこの高さは珍しいという話もありましたが、
観音崎を過ぎると急に波は静かになりました。
風の強さは変わらなかったので、帆走のみに切り替えたところ、機帆走に迫るスピードが出ていました。

060501sarushima.jpg
見慣れた猿島を反対側(東側)から通過して、横浜ベイサイドマリーナには14:40頃に着きました。
前日は三崎港から大島・波浮港まで7時間かかりましたが、
この日は追い風だったので、横浜まで6時間で戻ってきたことになります。
初日は横浜から三崎港まで3時間ほどかかったというので、かなり早いことが分かります。

ベイサイドマリーナには「出港禁止」を示す赤い旗掲揚されていて、いかに風が強かったかが伺えます。

この日は朝が曇っていたことと、晴れてからは波との闘いで、日焼け止めを塗っていませんでした。
前日よりも、この日こそ必要だったのに、メガネのあとがクッキリ残ってしまいました。

横浜に戻ってからは「反省会」という名目で、
食べそびれた昼食を兼ねてヨット内で食事をしながら、しばらく時間を過ごしました。

いつもはベイサイドマリーナまで車で行きますが、今回は三崎までバスで行ったので、
車の心配をせずアルコールも少し入りました。途中まで車で送っていただき、電車とバスで帰りました。

        
プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活をちょっと再開した独身オトコ(^^;

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