【残念】ふたご座流星群

Category : 気まぐれ日記
12月13日の木曜日。帰宅してから準備して、ふたご座流星群を撮影しに行ったときの話です。
最初に結果を書くと、「写真は撮れなかった」です

ここからは、自分に対する次への課題を含めたレポートです。時間と興味があれば見ていってください

事前に昼間ロケハンをして、「ココがいいかも」というところに着いたのは午前0時ごろ。
すでにクルマが2,3台停まっていて、ネットには書いてないけれど、人気の場所なんだと分かりました。
クルマを停めるスペースもあるし、まわりは畑で、遮るものがなくて視界も広い。
唯一、東側は電線が邪魔をしていましたが、被写体が高い位置にくれば気にならないです。

この日は新月で月が出ていなかったので、空を見上げると肉眼でもスゴイ数の星が確認できて、
「どんな写真が撮れるんだろう」とワクワクしながら、三脚をセッティングしました。
誰でもすぐに位置がわかるオリオン座の少し左側、ふたご座のあたりにレンズを向けて、
適切な露光時間を調べるのに、40秒から増やしていって、ライブビューで見る限り80秒に決定しました。

この「ライブビューで見る限り」ってのが失敗の一因でした
もちろんオートフォーカスは使えず、マニュアルフォーカスにしましたが、
「電源オンで無限遠になるから、フォーカスリングはそのまま」←ココが大きなミスでした。
流れ星の出現は場所もタイミングも予測できないので、超広角レンズで広い範囲を狙って、
ライブビューで確認するだけで、何回も撮り続けました

途中、パトカーが見回りにきましたが、他にも人がいたので、怪しまれずに済みました

肉眼では、最初の 1時間で10個ぐらいの流星が確認できましたが、写真ではタイミングが合わず。
タイミングが合ったとしてもライブビューでは確認できなくて、もっと明るいレンズじゃないと
写真には写らないのかも。なんて思い始め、寒さに耐えられる限界が近づいてきて、
流星は無理だとしても、せっかく来たからオリオン座を含めた星空だけでも…と撮ったのがこの写真。
futago121214b.jpg
絞り:F4.0、SS:80.2秒、ISO:200、焦点距離:18mm相当、露出補正:0.0

ライブビューではオリオン座が写っていたことも分かりませんでした
クリックして拡大すると分かりますが、ピントが合っていないですよね。
冬の大三角形(シリウス、プロキオン)とか、ふたご座、おうし座も写っていたんですが

ライブビューで確認できなかったので、地上部分を含めた構図に変えてみました。
今度は道路の照明でピントを合わせたので、ピンボケはないですが露光時間を短くしたので、
風車は羽根の部分が消えて柱の部分だけになりましたが、写った星の数は少なめ。
※これで場所が分かってしまいましたね。
futago121214c.jpg
絞り:F4.4、SS:26.1秒、ISO:200、焦点距離:22mm相当、露出補正:0.0

左のほうに光の筋が写っていますが、肉眼で確認していなかったので、
これが流星なのか真相は謎のままです

はじめは東に見えたオリオン座ですが、かなり南のほうに移動して、時間の経過を知らせてくれました。
時間は午前3時ごろ。最後に残った、おそらくマニアと思われるグループが撤収してしまい、
一人残されて寂しくなり、寒さも限界となって満足できないまま退散となりました

来年も星空を撮る機会があれば、それに備えて準備をしておこうと思いました。
流星群に限らず、普通の星空で練習したり、星座そのものに「あと少し」詳しくなってみたり。
まだまだ修行が必要ですな。

        

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プロフィール

ゆうづき

Author:ゆうづき
ワープロ専用機でテキスト・オンリーのパソコン通信「よこすかヒューネット」を始めてネットに目覚め、自分探しで作り始めたホームページを地元の会社に転職するタイミングで公開してから10年目、時代の流れでブログに移行。
写真撮影・温泉・スパ施設・旅行・地図が好きな、婚活をちょっと再開した独身オトコ(^^;

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